いよいよ攻勢の助走にはいるのか。。
最近見えて来たことに、「CCPは2月のある時点で、方針を変えた」と想像する。
武漢ウィルスの発生から春節までの間は、隠蔽と閉鎖、隔離、マスクを筆頭に医療資材の買い占めから、形勢を見る限り、その劣勢で、米中の対決モードは、貿易戦争から、武漢ウィルスの発症源をみぐる、全面対決に方針を変えた。
おりしも、米第七艦隊、太平洋艦隊が、武漢ウィルスで機能不全なった頃、モードは一気に戦闘モードにスイッチがオンされた。
米国にとっては、今は中国を追い込むことに専念し、ステージがソフト戦に変じた時の対抗手段で、WHOと現地調査の実施を全面に押し出す。 6月の下旬にはG7が米国で行われる。
ここで、参加国の顔ぶれを値踏みするはずと予想します。
リンクの動画は、WHOへの詰問書ですが、体裁は米国大統領書簡。