亡命した中国・国家安全部・副部長のDong Jingweiの提供情報
米紙・RedStatenter ・米国東部時間6月17日
Dong Jingwei (とうけいい)・董經緯 中国・国家安全部・副部長 が提供した「10」の情報は以下の通りでした。
1.中共ウイル(SARS-CoV-2)の初期研究
2.中共ウイルスの蔓延が中国や世界にどのような危害を与える顔薄くしたモデル
3. 中共ウイルスをはじめとする生物兵器の研究にどの組織や政府が資金を提供したかかを示す財務記録
4 .中共に情報を提供した米国市民リスト
5.アメリカで働いているあるいは米国の大学に通っている中共 スパイのリスト
6.米国のビジネスマンや公務員が中共政府から資金を受け取っていることを示す財務記録
7 .(無自覚も含め ) 米国政府高官が中国ロシアの情報機関職員と行った会合の詳細
8.中京がいかに米国 CIA の通信システムをハッキングし、 CIA のために働く数十人の中国人の命が失われたか 。。
・中国側が把握しているハンター・バイデンのノートパソコンのハードディスクのコピー
・およびハンター・バイデンのポルノ問題やそのその家族の中国企業との取引に関わる情報
・10.米国の大学に通う中国人学生少なくとも1/3は、中国の千人計画に関わっており、 しかも多くは偽名を使っていること
・実名を使用しない理由の一つとして 、これらの学生の多くは、軍の高官や中共指導者の子弟であること
これだけあれば、米国は戦争したくなるはず。
もはや、リーチどころか「栄和」・ロン デス。
ソース元の米紙・RedStateのサイトで米国東部時間6月17日の情報にアクセスができず、以下の大紀元・エポックタイムス配信動画からテキストの文字起こしをしました。
■2020年6月26/23:50 変換ミス訂正