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JALにしても、海保にしても、プロ中のプロフェッショナルが、管制塔の指示ですべての離発着時の操縦操作の一挙手一投足 をマンマシン的に、全てを管制官に指示で操作していると考えるのが普通ではないでしょうか?
離陸後の規定高度に達して規定の高度を維持す体制では、目視、気象レーダー、その他、計測機のデーター次第でマンマシン的思考システムをマンシステムでTPO的、気象条件等で裁量的操縦があっても不思議ではないでしょうが、離発着とその体制に入るステージでの着陸進入角度の初動タイミングは、すべて管制官のコントロール下にあるといっても言い過ぎでは無いはずです。
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そうなると、それぞれの航空機材を操縦するプロフェショナルが、しかも、操縦は複数で管制情報を共有して離発着の操縦するのが普通だとすれば、なんとなく管制官側の責任追及が具体化しそうな印象です。
深田萌絵氏が素晴らしいX=twitterを発信されてました。
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埋め込みます。
JAL乗客全員脱出できたのは、JAL乗務員が一人も逃げ出さずに献身的に乗客を誘導し、乗客が一人も自分勝手な行動を取らなかったという【みんなの努力】であり、天から与えられた奇跡ではありません。#ありがとうjal #jalは日本の誇り
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) January 3, 2024
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X=twitterに関連した深田萌絵氏の動画もあって、内容が共感できるものでしたので、埋め込みます。
羽田空港の飛行機衝突事故。犯人はJALじゃない! #ありがとうJAL #JALは日本の誇り