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毎朝（weekday）に視聴するラジ系コンテンツの一つが「おはよう寺ちゃん」（文化放送・寺島尚正MC）です。
最近、特に楽しみにしているのが、ほぼ、月曜日にskypeでつなぐ在外邦人女性とのインタビュー的コンテンツで、とりわけ秀逸というか、不肖kazanが妙に波長が合うスピーカーが谷本真由美氏です。
ヒョットしたら、facebookで繋がるかと思い、検索しましたが、ございませんで、逆に、facebookユーザーが谷本真由美氏のtweetつこうした記事をシェアした記事がヒットして、谷本真由美氏のTwitterアカントを知り、本日フォローしましたデス。
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語り方が、極めて自然体で、気取りが無く、その様子が発信口調から伝わってくるのが魅力です。
自然体で、気取りが無さは、たとえは、谷本真由美氏には不本意で、失礼千万ながら、不肖kazanの個人的経験から受ける印象はいい意味で、下町感全開モードなので、たまらないほど、懐かしさを感じてしまいます。
女性同士の井戸端会議で、盛り上がるようなMCとの語りは、友だちと長電話して、世間話で盛り上がっている身内の女性を連想させてくれて、思わずニンマリしてしまいます。
なんとなく、細かい事をとやかく言わない割に、結構生活感を匂わせる愚痴が挿入されたり、切り込んだ内容の切れ味が鮮やかで、毎週の視聴が楽しみなスピーカーです(^^)
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いい時代です、、
台湾は"Rajiko" の視聴も不可能な環境ながら、You Tube環境で、一時間ほどの時間差はありますが、全編視聴ができます。
