▼▼▼
「結論から言うなら、『米国が壊れた』」ということに尽きる」
最下段に動画を挿入します。
発信者のHarada氏のプロフィール、バックグランドは知りませんが、この2年間、かなりというより、相当のモチベーションを持って、彼の発信を視聴しております。
▼▼▼
「米国が壊れた」
3年前の米国大頭領選の様子を知る人で、トランプ氏の再選を疑った人はかなり少数のはずです。
ソレは当然のことです。
日本人とて、選挙の経験では、国内での場数の多くを目にしてきました。
選挙運動で候補者の演説会に集まる選挙民・聴衆の数、熱気というエネルギーが圧倒的な状態にある時、その選挙戦の優劣を推測するのはいとも簡単なことですが、その法則にそぐわない、まさに異変を見てしまったとうのが前回の米国大統領選だったと言えます。
▼▼▼
なぜ、優劣の推測が狂ったのか?
DSがあーだら、GAFAがドーターら言う前に、簡単な答えが、「米国が壊れた」ということです。
この数年来、第二次日英同盟の実現を期待し、発信してきましたが、その理由は、「米国が壊れた」という兆候が複数感じられたからです。
だからこそ、世界で最強と言われている日米関係でも、ともすれば内包する脆弱さを補填しうる存在は不可欠であり、それが第二次日英同盟であろうという思いを発信してます。
「験を担ぎ」ではありませんが、明治以降の近現代史を観る限り、日英同盟は、「買い」でした。
未来系・逆張りで「キッシー岸田売り」をしても、日英同盟は「買い」です。
▼▼▼
おそらく、動画投稿者・HARANOTIMESさんが、あえて、6年前のトランプ氏の大統領指名受諾した時に演説アップされた真意も、「壊れた米国」「米国が仕組んだウクライナ戦争」にあるのではと勝手に想像します。
HARANOTIMESさんの動画
【ダイジェスト版】ベストスピーチ、魂の演説「I am your voice」「私はあなたの声」2016年共和党大会トランプ大統領指名受諾演説、出力MAX!全力シャウト!