過去に殆ど政治的共感を感じたことのない議員で、取り上げるには躊躇したが。。
なんか、「多様性」というキーワードで、テキが気合を入れた発言をしているので、そのカウンターとして投稿してみたい。
極めて論理的なことや、科学的な真理を踏まえた発言でも、差別、ポリコレに引っかかり、非難、糾弾をされる現代の風潮はオカシクないですか?
LGBTなどと、アルファベット化して、一見スマートな見てくれに化けらしているが、同性愛者と両刀遣いと後天的に性転換をした類をアルファベットで一括にしたものだろう。
宗教的、あるいは従来の倫理的思考のでは、歓迎されざる状態で、よしんば、これが仮にまかり通る環境でも、大ぴらに、両手を振ってドヤ顔で話せる内容のものでは無いとするのが普通だろう。
浅草時代には、町内にオカマもいたし「G」もいたが、普通に挨拶もすれば、三社さん時の町会の寄付も、きわめて自然受けとり、お礼をしていた。
そっとしておけば、さほどに目くじらたてる話ではないはずと思う。
それが、ドヤ顔で、国会内で、これがドーとか、アーとか言い、報道されると、それがさほどに、その空間、つまり政治の世界の重大事なのかと言いたくもなる。
嫌な時代になってきたとそんな気がしてならないデス。