こんな画像を見ると、仮に将来、日中戦争が再びあれば、今の時代、銀座4丁目交差点の角のビルのいずれかに、「鬼畜◯◯」の垂れ幕が下がる光景が見られと思いますか?
こんな疑問を自己問答しています。
書かれた文面は
「日本の感染が永く続きますように」 「アメリカの感染を熱烈にお祝いします」
情報元はfacebookで投稿時間は3月24日・23分前だから日本時間午前11時50分、つまりこんな画像が、ネットメディアでしょうかいされているという投稿でしたので、記事元まで確認してみました。
投稿記事には、以下のようなコメントが添えられていましたが、抑えた内容になっています。
ん?
中共にも、??病ってあったか???
「日本の感染が永く続きますように」「アメリカの感染を熱烈にお祝いします」 中国の街中にアーチ状のモニュメント
ネットの反応「別の病気だな」
これに似た経験を記憶します。
東日本震災であの国が発信した画像にたどたどしい筆跡で、日本の被災を揶揄するものがあったことを。。
それは、震災以降の国際試合の会場で、相手方応援席に堂々と表示され、神経を逆なでされた記憶があります。
あの一件で、さらに、嫌韓が加速したと記憶してます。