■日本の源流は西暦660年に遡ると教えて下さった有り難~イ大学のセンセー(教授)がおられました。
日本史はあまり得意ではありませんので、「西暦660年」を知り合いのGoogle博士に教えていただきました。
日本は飛鳥時代です。 その頃、朝鮮半島では「白村江」の戦がありました。 この辺りはかすかに海馬に断片が残っているようです。
その戦で、「百済」という半島の国が敗れたことで、名前しか知らない「日本書紀」には、「百済という名前も今日で終わりだ。
先祖様の墓地を再び見ることができるだろうか?(と悲しみ嘆いた)」とあるらしく、その当時の日本人にとって、半島は「ご先祖様」の国であり、爾来日本人の胸中にはご先祖様の国をなくしたことでのコンプレックスが延々と今日まで日本人の心理に住み着いている。
「ハァ~!?」
生まれてこのかた、半世紀以上の馬齢を貪った管理人は、ひっくり返りました。
この日本人のコンプレックスが根底にあって、現在の「嫌韓」「反韓」意識の源泉になっているとの分析です。
論旨は続きます。
『そして1867年に明治維新が起きて征韓論が再び台頭した。
もちろん、この時までは朝鮮は師匠の国、資金援助者の国だったのに帝国主義の外国文物を受け入れながら、李朝鮮を征服せずには、すなわち韓国を越えなくては日本の気を咲かせることはできない事実を知った。 』
もうフラフラ、朝鮮人の「火病」に感染してしまいました。 「発狂寸前」です。台湾の特にクソ暑い、熱帯の高雄で孤独に耐えているkazan、とっさに情報入手不能症候群を危惧しました。
一晩頭を冷やして、自分の知識の無知ぶりを反省し、この記事をfacebookにアップしましたら二桁以上の<いいね>と<リーチ>を得ました。
よって、 無知なのは自分一人ではなかったワ。
安心しましたので、ブログ投稿です。
■これほどずれている思考が、カン・ギルソン全北(チョンブク)大学BIN融合工学科教授 の脳細胞を支配しているとすれば、朝鮮人の「ファンタジー思考」「三流国家のマスコミ論調」「白日夢で戯言を発信する政府と国家元首」の脳内構造が明確になるを実感できた。
■世間の評判通り、この国は完全に終わっていると認識をしました。
記事元:
韓国人教授「日本人の反韓感情はなぜ極端に流れるのか?師匠の国、先輩の国に対するコンプレックス」|保守速報 http://hosyusokuhou.jp/archives/42947287.html @hoshusokuhouさんから