テロ非難決議が衆議院で全会一致で採択です。ネットで産経の記事を探したのですが、見当たらず、NHK NEWSWEBからの記事で詳細を見ていきます。 今回の決議では、
決議では、
イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件について、「非道、卑劣極まりないテロ行為を行ったことを強く非難する。
このようなテロ 行為はいかなる理由や目的でも正当化されず、テロリズムを断固として非難するとともに、決してテロを許さない姿勢を今後も堅持することを表明する」として います。
また、政府に対し、中東・アフリカ諸国への人道支援を拡充して、テロの脅威に直面する国際社会との連携を強めるとともに、海外に滞在する 日本人の安全確保に万全の対策を講じるよう求めています。
決議は5日の衆議院本会議で全会一致で採択され、岸田外務大臣は「わが国がテロに屈することは決 してない。
採択された決議の趣旨を踏まえ、政府は今後とも、国内外で日本人の安全確保に万全の対策を講じていく」と述べました。
参議院でも6日の本会議で 同様の決議を採択する見通しです。
いいですね。
安倍晋三総理は本当についています。
総理大臣がツキがあるということは、国家にとってもプラスであり、それは同時に国民にも反映されます。
いい例が、お隣の南朝鮮です。
国 家元首が不出来だから、世界中で「恥の上塗り」をしつづけ、国威を貶め、民族を貶めています。
今、冷静に見ても、南朝鮮の国家元首と政府、そして南朝鮮人を良しとして受け入れる国が世界中でどれくらいあるでしょう?
済も絶壁、外交は破綻。 南朝鮮人はあと三年は現国家元首と歩まなければなりません。
それに比べれば、(比較の対象があまりにもワルすぎるので、比較をすること自体が、安倍晋三総理には失礼に当たることは承知のですが)日本は、国際政治をリードし続けることが可能になったということです。
国連(連合国・UN)の常任理事国がいかなるリーダーシップが期待できるでしょう。
米、英、仏、露、支、これみんなダメです。 出来ません。
以上から、国際政治はすでに国連の機能から脱したと見ていいのではないでしょうか。
日本とドイツです。アジアのでは全三国を除いて、全てが日本支持とみれます。
そ の安倍晋三総理、国会で全会一致での『「政府に対し、中東・アフリカ諸国への人道支援を拡充して、テロの脅威に直面する国際社会との連携を強めるととも に、海外に滞在する日本人の安全確保に万全の対策を講じるよう求めています。」
支持を取り付けたのですから、当然のごとく、国際外交の場では嫌でも「リー ダシップ」を求められるのは確実です。
■ 山本太郎 http://jal-jp.com/nettai_takao/post-1531/
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