米空軍ステルス戦闘機F35をサイバー攻撃でパクって作った中国のステルス戦闘機 殲-31です。
ネットでは【黒煙をあげて飛ぶ中国ステルス気に驚く海外メディア → 中国ネット「黒煙は出て当然」「黒煙が出るように設計した」】とありました。
不思議に思い考えてみました。
その結果2つの理由が見つかりました。
その一、 米国サイドが予め、サイバー攻撃で情報が盗み取られるのを承知で、ニセの設計情報を掴ませた。 これだと、アメリアの作戦はすごいです。こんな賢いアメリカ、なんでイスラム教国との戦で勝利しないのか不思議になります。
その二、中国ネットの、「黒煙は出て当然」「黒煙が出るように設計した」をまともに捉えるなら、次の二点が浮かび上がります。
① 煙が出ないと、レーダーには映らない機影ですから、味方の「殲-31」か敵の「F-35」か、区別がつかない。
② 煙が出ず、レーダーにも映らなければ、空軍のパイロットが脱走してしても捕捉ができない。
facebookに投稿したらリーチ35人でした。
色々言ってっていますが、自分の見解に自信を持ています。
参考URL:http://hosyusokuhou.jp/archives/42571997.html