▼▼▼
結構な高熱で、咳、痰、筋肉の痛みを感じ、かなりの重篤な風邪を疑うデス。
これが先週末のの状態で、昨年の11月頃に町内の公園で市政府提供のインフルエンザの注射ををした際に渡されたコロナ検査キットを試したます。
結果は、見事ヒットして、表示は「コロナナ症状」です。← 6月23日(20時頃)
こうなると選択肢、A.コロナ対応の総合病院 B.近所の内科、整形外科併診の医院、C.近所の診療所。。。
▼▼▼
コロナ検査キットを試したが故に、高プレッシャーがあって、とっさに判断ができません。
そうなると、「いつ、どこで感染したのか?」という部分が浮上します。
散歩、コンビニでの買い物くらいの外出で、いわゆるコロナ全盛時の言われた、人が多数、高密度で、閉鎖空間をこの数週間は経験していない。。。
にわかに惚けおGGの海馬にスイッチが入り、移動手段がもっともイージーな方法を選択で、それはB.近所の内科/整形外科併診の医院です。
一夜明けの月曜日に外来受診を決定します。
▼▼▼
徒歩7.8分の距離にある医院は、さほど待ち時間を意識るまでもなく医師の最初の口腔検診一発で風邪、症状がそこそこ重篤ということで、処方薬を処置されて、帰宅し、ワンクール3日分に処方薬を服用が始まります。
30代の後半に一度結構重篤な風邪になり、町内にあったとある政党色モロ出しの小規模の病院で、生まれて初めての点滴を受ける等の処置を受け、自宅で臥せっていた時の倦怠感、発熱感による身体に痛み、不快感、咳、痰等の症状が40年を経ても、完全に記憶が呼びこされて、これは重篤な風邪で、コロナでは無いと言う確信が出てくるから不思議なものです。
▼▼▼
ワンクールが終わり、昨日受診すると、コロナでは無いとのことで、これも一安心で、A.コロナ対応の総合病院を選択しなかったという、惚けおGGのいまだ正常人域にある判断力に一人ニンマリデス。
この間、PCを立ち上げて、ブログ更新をする意欲がありません。
結局スマホ。タブレット環境で、youtoube & SNS三昧の一週間を終えての投稿です。
▼▼▼
それにしても、あのコロナ検査キットは何だったのだろうと、あの種のセルフキットの曖昧さを改めて再認識デス。
医療環境は台湾の場合は日本以上のレベルの台湾です。
自分の健康保険証カード(当然ICチップ、顔写真・ID登録と完全リンク)は、日本のオオアマなマイナンバーカードなどは足もとにも及ばない完成度ですから、現在台湾に居るラーキー度と、円高によるデメリットを計算中です。