米国大統領選の行方は、現段階では1月6日(米国)に大勢が判明するというのが、新唐人=大紀元ウォッチャーの共通認識だと思います。
米国在住の日本人メディア人や言論人の情報はまったくゼロ状態ながら、20年12月から、沖縄県の我那覇真子氏が、とても個性的な情報発信をしていることを特筆したくなります。
さらに米国在住のメディア人や言論人ではないが、数人の日本人がSNS、特にfacebookで現地の様子を発信してくれるので、こうした情報をベースに米国大統領選をウォッチしてると、11月〜12月の 米国や日本のMSMが発信するフェイク情報と、Non-MSM系メディア人や言論人あるいは一般人のリアルな情報が交叉し、そうした環境にあって、後者のリアルな情報が、現実の展開を正確に伝えていると思っている。
米国の1月6日にトランプ大統領が支援者のワシントンDC集合を呼びかけたのだから、その日の様子は、アジア時間では、早くて6日の22時以降にはウォッチ可能だだと思っています。
戦争を肯定するものではありませんが、現在、中国を除く世界中の圧倒的多数の国が抱えている共通の問題を一気に「解」に導く手法に「対中戦争」があると思っております。
時には「戦争」が有効な問題解決手段であるというのは、国際政治の常識ではあり、その認識に立って、対中戦争を考えるなら、最も有効で効果的で未来志向的な問題解決手段だと信じていることから、トランプ大統領の再選は絶対不可欠な条件になるとおもっています。
画像は、米国滞在中の我那覇真子氏が大紀元の取材を受けている様子で、複数回取り上げられています。
さらに米国、そして日本のMSM、言論人が、こうした新唐人=大紀元系の報道に同調してない様子がとても気になることです。