防衛技術シンポジウム2021の内容、存在が凄過ぎで、興奮、感動
昨夜就眠時、米国発のコンテンツの視聴後、露出したのが「防衛技術シンポジウム2021」でした。
正直、ネットで各種のコンテンツ化された情報を受け止める生活になって、早、13年になりますが、防衛装備庁の発信コンテンツを視聴したのは初めてです。
いつもパターンで、寝物語的に視聴したのですが、視聴して数分後から、眠気はすっ飛び、一気に覚醒モードでした。
思えばオサヨ、おパヨからはネトウヨと言われても、保守系言論サイトに浸りながら、情報を受け止める生活の中で、これほどの、濃厚な内容のコンテンツは、他にあまり視聴した経験がないくらい、感動したことを発信します。
防衛省関係者の発進とは、トーンが全く違うンです。
文系バカの自分には、とてつもなく高度な話を、淡々と、わかりやすく、真摯に解説される姿勢に驚き、安心感マックス、感動は全開になりました。
なんとも、頼もしいエンジニアリング、防衛エンジニアリングと安全保障への貢献度、さらに先端防衛技術が民需向ン技術転用されることでの技術立国の夢の再来すら不可能でない潜在力と、発信者のポジティブでアクティブな発進内容が、オラオラ感も、ドヤ顔感もなく誠実に発信されるコンテンツに、圧倒され、ハイになり、結果、就眠できたのは、こちらの時間で今朝未明の28時になってしまいましたデス。
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防衛技術シンポジウム2021