整理してたら、古いolympusのボイスレコーダーが出てきた。
再生してみると、亡妻の声が入っているではないか。s
これを処分してしまってはまずいと思った活火山この音声を
まずはPCに取り込むことに挑戦する。
普段小回りよく使っている AcerのネットPCはOSがXPで
アクセサリーにサウンドレコーダーが見当たらない。
<google>で<ボイスレコーダーの音声をOCに取り込む>
で検索すると、フリーソフトで<♪超録>が見つかった。
早速ダウンロードし、テスト録音してみると、結構音質がいい。
使い勝手も、最初はチョットわからなかったが、 何件かテスト
tryしてみると、さほど難しくないようだ。
慣れてくると、活火山、気分はもはやイッパシのサウンドプロデューサーだ。
これなら、処分に困っていた、カセットテープのデジタル化も
簡単にできそうだ。
デジタル化ができたら、それをitunesにとりこみ、好きなというより
好きだったお気に入りの曲が、 ipodで、 ipadで、 iphoneで
聞けるようになるじゃないの。
ここまで書けば、活火山はMacの回し者かと思われるかもしれないが
Macが ipadを販売して以来、活火山は大変な信奉者の
ひとりなのだ。
活火山は、かねがね ipadはパソコンの発展線上に位置する器械
とは思っていない。
文化の創造と思っている。
また、脱線した。 閑話休題。
これで、カセットテープを処分でき、必要な音源をデジタル化
したあとの、ボイスレコダーは、活火山の中国語の<お勉強>の
ツールになるではないか。
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