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kazanがメンバーの末席で駄文のコメントを入れているfacebook ページがあります。 今日そこに当グループのリーディングポスターのお一人、京免史朗氏の投稿に、【性奴隷】のネーミングを国連人権委員会で発信したのは日本人弁護士の戸塚悦朗 (今日は敬称をカット)とのこと。
例によって、即Wikipediaで検索しました。
キャリアからして、その動機がわからないのです。 「金」「売名」「功名」「復讐」?想像が付きません。
強いて言えば、一見、社会的に信用の弁護士、 海外留学経験があるので、 かなりの英語使いだろうということは想像できます。
この下で動いていたのは、福島瑞穂などは、「金」「売名」「功名」がはっきりしているから、そうした意味では「まともでは無い、愚か者」、世間でいう「馬鹿」でとりあえず底は見えます。
この左翼弁護士は醜業条約違反として、日本を告発している。 婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約とは、1921年(大正10年)に国際連盟によって採択された条約で、日本は一部留保で1925年批准。
これにこだわっているのでしょうか? それならあえて言いたい。
今、イスラム国では、反対派の婦女子が殺人集団ISISによって、奴隷として売買されています。 韓国には数え切れないほどの売春婦がいます。 インドやバングラディッシュ、スリランカには想像を絶する売春地帯が実在します。
言葉が悪くて恐縮です。
「弾の飛んでこないところで、非現実的なことをやってんじゃねーよ! 国を貶める前に、イスラム国へ行って来いや」。 本当に不愉快ですね。 この弁護士、かなりの高齢です。 年金を受給してるんでしょうね。 おかしな国です。
追加
この弁護士は、「日本融和会ジュネーブ国連代表」と名乗っているが、どこを調べても「日本融和会」の存在は不明で、検索にヒットしません?