中国手法に、半世紀以上前の浪人中の自分を思い出した
当然、与えれた自由を満喫し、午前は予備校の授業に出て、午後は新宿の一本立て50円のロイヤル劇場か、あとは三本立て100円か120円の歌舞伎町で洋画三昧で、映画鑑賞後、京王線で桜上水の下宿に直行し、下宿の夕食を他の浪人生と食べる。
食後は、遊び呆けた遅れをカバーするべく、毎晩最初に前日に立てた受験勉強計画と作戦の見直しをし、経過の念密なリニューアルをすると、だいたいこれだけ、2時間は経過。
翌日から英気を養うを目的に、先頭に行って、促就眠。
こんなシビアなシビアな実体験をもって、この報道を見るなら、まるで、昔に自分と同じことをしてるのが、中国共産党の統計数字工作だと、簡単に看破です。
最悪のパターンで、いうなれば日本にも悪しき前例がありました。
全滅が「玉砕」で、敗退が「転進」。
時代が変わり、統計学の手法が一般化した今日、分母と分子の条件を加減すれば、数字はどうにでもなる。
まして、病人の診断書、死亡診断書に「武漢ウィルス」の記載はタブーは当然で、ウィルスの「ウ」の字も書くことを排除すれば、感染者ゼロが出来上がる。
「ふざけるナ💢」
先のブログで、中国の記録を、これでは往年の名画「西部戦線異常なし」の世界とおなじと投稿したが、今夜はそれも使えない。
考えても出てこない。
映画の題名ではないが、 とりあえず「ファンタジー症候群」とでもしておこうと思う。
もう夜も遅い、「未明」タイムです。
夜も遅い。