ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

溺れた犬を棒で打つ韓国人、朴槿恵退陣に見た慰安婦の存在

おとり韓国の朴槿恵大統領への退陣要求デモが激化しております。

良心的で正直な日本人が多数ソウルのデモに参加したと言うニュースもありました。

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日本の憂国的左翼の革マルと中核、動労、JR東日本かJR東海、JR総連、ナントカ、カントカ青年部。

飛行機代払って、韓国まで遠征する。

かって日本の保守系国会議員二名が韓国へ到着した空港から入国できず、引き返したこともあった韓国入管で、このテロリスト、北朝鮮を賛歌する反社会的組織の活動家を入国させるのですから、この国の体質はどうなっているんですかね。

連中がスンナリ入国できるということは、活動家は韓国のパスポートを持っているということか、あるいは、在日朝鮮人が革マル中核で活動しているのかもしれませんね。

そうのような思考のスタンスに立てば、常に反日的主張、活動をする原点がはっきり見えてきます。

日本で赤旗振っているの連中は、在日系で、そういうことであれば、「解放」のとも結びつくのがはっきり見えて来るのですがどうなんでしょう?

さすがに、シバキ隊は赤旗は振っていないと思いますから、この辺がケジメと言うか、微妙な接点であるのかもしれません。

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忘れていました、パヨピヨチーンの久保田直己(敬称無し)社青同の活動家でしたから、「隠れ赤旗派」と言う事でしょうか。

このデモに、巨大な売春婦像が登場したというのですから、お笑いです。

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さすが売春大国の韓国です。

朴槿恵の退陣と売春婦像がどういう関係になるかかなりに時間悩みましたが。。

つまり韓国の売春はGDPの5%を稼ぎ出す、サムスン、ヒュンダイに次ぐ有力産業なのですから、その産業の歴史的原点である売春婦の象徴が、「憂国」「愛国」の象徴として、登場するのはいたって当然の成り行きなのでしょう。

思い出しました。

朴槿恵大統領のお父上、朴正煕、日本名高木 正雄は基地村を作り、そこで働く売春婦を外貨を稼ぐ経済戦士と謳っておりましたね。

その風潮で、在韓米軍基地の周りに基地村ができ、ソウルには妓生パーティが大流行で、サムスン、ヒュンダイ無い時代、唯一の外貨取得産業でしたから。。

日本なら、さしずめ、楠木正成か大村益次郎、坂本龍馬の像がデモの象徴になるようなものなのでしょう。

さすがは、歴史を忘れない民族です。

こうした風土を考えると、韓国の慰安婦問題は永久に解決しません。

要は、戦時売春婦なのですから、今後は放って置きましょう。

このような体質の国家とは通貨スワップを結ぶ必要もないし、結んで実行したら最後、その金は絶対に戻りません。反日国家に追い銭、つまり泥棒に追い銭みたいなもです。

麻生太郎副総理大臣閣下、その辺の事情をよ~く汲んで対処されてほしいと思うKazanです。

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