「あの朝日新聞系・AERA記者とあの変態新聞の記者が不正予約してバレた」
馬鹿じゃない?
今一番アクテイブで仕事してるのが見える防衛省の「自衛隊大規模接種センター予約 」に不正予約でバレバレになり、防衛省のお頭が、それをtweetで晒したという構図がとても良すぎ。
だいたい朝日の記者の資質に問題がある。
植村記者のケースでは、
大阪本社社会部所属記者が韓国まで出っ張って取材した従軍慰安婦の一件は、「女子挺身隊」キーワードに固守した結果、自ら墓穴を掘ることになった。
元はと言えば、日本の知っている朝鮮半島人が、戦時中の工場生産現場に奉仕労働をした「女子挺身隊」の語感を悪用して、彼らの被害者ビジネスに利用されたもので、彼の年代であれば、高校日本史や、中学校歴史の副読本で登場する女子学生による「女子挺身隊」の意味と前後の事情は常識中の常識。
それを、糺すこと無く、あたかも「強制的」に「身体を挺する」「隊」を容認して、でっち上げたのが、朝鮮半島風「女子挺身隊」で、それが、詐話師の済州島の慰安婦用の強制女性狩り証言を裏付けるための天ぷら、花火、提灯記事を書いたという構図がある。
かって従軍記者、従軍画家、従軍看護婦の名称はあったので、その「従軍」を無断借用したこともミエミエで、当人は、現在週間金曜日の編集長に収まり、懲りなく、「反日」を続けている現実がある。
つまり「悪貨が良貨を駆逐した」ような現象が、朝日新聞社系の企業風土で醸成さあれたと見るのは容易だ。
グレシャムもビックリの法則適用事例だ(笑)
それにしても、岸信夫防衛相の発信は敵に対する破壊力が絶大で、見ていて、この先に期待が行くデス。
自衛隊大規模接種センター予約の報道について。
— 岸信夫 (@KishiNobuo) May 17, 2021
今回、朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です。