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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

9月1日虎ノ門N延長番組で見えた左翼記者の論理★Wスタ、論理矛盾はツッコミ度全開

9月1日の虎ノ門ニュースは、本編もさることながら、圧巻が東京地裁前で、須田慎一郎氏が司会・進行する延長版が興味深い。

延長版を編成したしたのは、数年前に、沖縄県辺野古基地周辺の取材をした動画を公開したDHCTVの「ニュース女子」がおパヨ系から名誉毀損で訴訟され、今日の午前10時に東京地裁で判決がくだされる日だったので、中継を意図に番組の時間延長をしたものだ。

ちなみに、不肖kazanは、虎ノ門ニュースの開局以来、すべて視聴してきた一人で、少なくとも、海外在住日本人としては、自分の上は居ない自信を持っている。 その限りで番組の時間延長は過去1回あって、今回が二回目のハズと認識しているデス。

一回目は、2年か3年ほど前の、出演者が、番組終了後の日本時間10過ぎに、朝日新聞の担当者が席に戻るということで、再度の公開電凸を朝日新聞の敢行した時と記憶する。

そして今回。。



取材という名目で、地裁前に集まった数名の報道関係者の一人YK氏が、須田慎一郎氏とのやり取りで発言したトークが面白いのデス。

つまり、YK氏はニュース女子側が、
・一泊2日の沖縄取材
・車に乗って通り一遍の取材、
・大した取材をしない、
・足で取材をしない、
・関係者への取材もしない

・こんな取材で、番組を流してしまった、煽ってしまった。
・それで差別を煽るようなことになった。
ことへの批判を全面に露出させた、非難というか中傷を言い続ける


それで、思ったのは、従来から左翼の取材は人様激論を仕掛けれるほど緻密な取材、偏向しない取材をしてるのかということデス。

一泊2日でも、一般交通機関を使用してあとは自転車か徒歩で取材をすれば取材手法として許されるのか?

沖縄の左翼2紙へ取材した上で、取材ビデオを公開すれば、問題ないのかという点など、数え上げるとテンコ盛りのツッコミが満載デス。

過去20年近い間の、数々の事例から学習させていただいた経験から、左翼はおパヨと言われるくらいのレベルということは、承知してましたデスが、これほど、トロイ存在かと改めて再認識させられた一日でしたデス。







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