台湾にいるので、部材や資材の入手は、日本同様簡単というより容易ながら、その資材、部材を使用して、自身環境に組み入れるとなると、使用、運用上の、上辺の知識と経験はに関しては、同世代の割にはかなり先行してると自負してるが、システムや、ハードに関してはかなり見劣りするのが現実でオタオタしてる。
いまだに、Google社やfacebook社とやり取りして返ってくる、あるいは参照されられたリンク記事の日本語をみても、ほとんどが、「フ〜ン、ああ、そうですか。。」までは行き着くが、結局は「それで、それがどうなるの?」「言っている日本がチンプンカンプン」ということになり、ストレスのスパイラルに落とし込められる。
日本でなら、アキバの部品屋さんの店頭で、「これこれで、こうししたいんですが?」と言えば、即、回答があって、ストレスなく購入、工作が可能のが、今の環境では、デリケートな意思疎通ができないことにストレスを感じる。
ネット情報も細部に関しては、自分の甲斐性では、いいとこ30点レベル。
そんな中、pc環境を再構築中。
理由は、台湾にワープする時に、将来に故障を想定してPCを自作し、それを旗艦PCとして使用してきたのが、ケースの電源とリセット系電気系統が損壊した。 結論は、ケース交換がもっとも現実的な解決法なので、ケースを店頭や台湾のネット通販サイトで検索したものの、ゴテゴテした「仮面ラーダー」のマスクのようなデザインが殆どで、シンプルなビジネスユースタイプがほとんど見当たりません。
いつもなら、毎月数回はビジネスで日本に行く台湾人の知り合いに、彼の訪日のタイミングに合わせて、商品を手配しハンドキャリーするのですが、今はコロナの一件で、本人の訪日予定が全く未定。
武漢ウィルスに関して、世界で最も安全な台湾に居て、自分の私生活上に、思わぬ伏兵が居たことを知り弱り果てている。
結局古いポンコツのPCに無理やりLinuxを載せてるものの、古いマシンなので、32ビット環境。
苛つきながら、駄文を打ち、重すぎるSNSプラットフォームとは従来に20%程度の効率で対処してしている。
唯一の救いは、日本の著名なN社の古いノート型であることから、キーボードのタイピングタッチが絶妙で心地良いことだ。
あと、三週間の辛抱だ。。。