この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
こんにちは^^
いま現在、若者が最も「このひとの言葉を聞きたい」とされる方、が紹介されていました。
経営者?か、カリスマ社員さん^^だったと思うのですが・・・
その方に寄りますと、
「産まれてくる時、こどもは親を選べない。どんな兄弟かも選べない。ならば、自分が
やりたい仕事なんて、初めから選べる訳がないんですよ!だからそこは今は『あきらめて』
・・・・」
・・・この後は、すぐに退職してしまう若者たちを励ます言葉が続いていたと思います。
うん、そうですよね。
繋がっていた大きな記憶の全てを忘れて、地球に生まれてくる・・・という前提から
考えると、そういう結論に至るのも、ひとつの選択なのでしょう。
でも明らかにこれは、これまで調和しないまま(しようとしないまま)行動だけで生きて
きたひとの「結論」です。
なので僕は、逆にその全てを解ったうえで生まれてきた、という側の意見を信じたい。
どういった親の元に産まれるか、
兄弟はいるのか、
そして、どんな境遇の人生を歩むのか・・・
という、ある程度の青写真を見たうえで産まれて来るんだよ、という意見です。
(こちらがもちろんリアル、と思ってます^^)
だからあなた自身が、この時代、この環境を選んで、ここにいる。
だからあなたは、いまの、そういう境遇で生きている。
そして、そのこと自体には、良いも悪いもない。
その状態こそが、あなたが選んだニュートラルな状態。
だから、肩の力を抜いて、抗うのを止めてみましょう^^
「こどもは親を選べない(から可哀想だ)」
というのは、完全なる「被害者意識」です。でも、
「僕らを選んで、生まれてきてくれてありがとう!愛しているよ」
という気持ちを受け入れれば、ほら、もうこの時点で感謝できています!^^
調和に向かっています。
つまり、意識の方向が全く逆なのです。
確かにこんなこと・・・記憶がないから、だれも証明できないから、と否定するのは
簡単だしラクです。
でも目に見えないことを全て、やみくもに否定していたら、なにも生まれないし、存在
しないでしょう。いまの社会の発展も、限りなく遅いはずです。
(なにより、そんな人生、楽しくない!)
あなたが強く信じることが、あなたの人生となり、世界となる。
あなたの目の前に起こっているその現象・物事に意味を与えられるのは、あなただけ。
どれだけ近しいひとがなにを言おうと、あなたの目前に起こっている現象に意味を付け
られるのは、あなただけ!
だったら、そこに必ず存在する「良い側面(部分)」を見つけ出し、感謝することも可能
ではありませんか?
本音は、「そんなの無理だよ!」ではなく、
「そんなこと、考えもしなかった!」じゃないですか?笑
笑顔で感謝していたら、あなたの周囲がどんどん調和してきます。
そうすると、いまの職場も人間関係も、捨てたもんじゃないかも?と徐々に思えてくる
かもしれません。そうなればしめたモノです^^☆
では今日も明るく、いい気分で過ごしましょう☆
(感謝&ワクワク!)
^^v
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
こんにちは^^
いま現在、若者が最も「このひとの言葉を聞きたい」とされる方、が紹介されていました。
経営者?か、カリスマ社員さん^^だったと思うのですが・・・
その方に寄りますと、
「産まれてくる時、こどもは親を選べない。どんな兄弟かも選べない。ならば、自分が
やりたい仕事なんて、初めから選べる訳がないんですよ!だからそこは今は『あきらめて』
・・・・」
・・・この後は、すぐに退職してしまう若者たちを励ます言葉が続いていたと思います。
うん、そうですよね。
繋がっていた大きな記憶の全てを忘れて、地球に生まれてくる・・・という前提から
考えると、そういう結論に至るのも、ひとつの選択なのでしょう。
でも明らかにこれは、これまで調和しないまま(しようとしないまま)行動だけで生きて
きたひとの「結論」です。
なので僕は、逆にその全てを解ったうえで生まれてきた、という側の意見を信じたい。
どういった親の元に産まれるか、
兄弟はいるのか、
そして、どんな境遇の人生を歩むのか・・・
という、ある程度の青写真を見たうえで産まれて来るんだよ、という意見です。
(こちらがもちろんリアル、と思ってます^^)
だからあなた自身が、この時代、この環境を選んで、ここにいる。
だからあなたは、いまの、そういう境遇で生きている。
そして、そのこと自体には、良いも悪いもない。
その状態こそが、あなたが選んだニュートラルな状態。
だから、肩の力を抜いて、抗うのを止めてみましょう^^
「こどもは親を選べない(から可哀想だ)」
というのは、完全なる「被害者意識」です。でも、
「僕らを選んで、生まれてきてくれてありがとう!愛しているよ」
という気持ちを受け入れれば、ほら、もうこの時点で感謝できています!^^
調和に向かっています。
つまり、意識の方向が全く逆なのです。
確かにこんなこと・・・記憶がないから、だれも証明できないから、と否定するのは
簡単だしラクです。
でも目に見えないことを全て、やみくもに否定していたら、なにも生まれないし、存在
しないでしょう。いまの社会の発展も、限りなく遅いはずです。
(なにより、そんな人生、楽しくない!)
あなたが強く信じることが、あなたの人生となり、世界となる。
あなたの目の前に起こっているその現象・物事に意味を与えられるのは、あなただけ。
どれだけ近しいひとがなにを言おうと、あなたの目前に起こっている現象に意味を付け
られるのは、あなただけ!
だったら、そこに必ず存在する「良い側面(部分)」を見つけ出し、感謝することも可能
ではありませんか?
本音は、「そんなの無理だよ!」ではなく、
「そんなこと、考えもしなかった!」じゃないですか?笑
笑顔で感謝していたら、あなたの周囲がどんどん調和してきます。
そうすると、いまの職場も人間関係も、捨てたもんじゃないかも?と徐々に思えてくる
かもしれません。そうなればしめたモノです^^☆
では今日も明るく、いい気分で過ごしましょう☆
(感謝&ワクワク!)
^^v