こんにちは。
僕はいま44歳ですが、4年前の風貌は、30代前半くらいでした。
このとき、引き寄せの法則を始め、宇宙の法則を知って以降、宇宙の知識の断片に少しづつ触れる
ようになり、時間というものも、本人の捉え方次第で伸び縮みするものだと知りました。
僕らは、あらゆる「瞬間」を経験するために、「成り行く過程」 を経験するために、「時間」という
概念を共有していますが、その流れの中に「在る」ということは許容していますが、その「早さ」を
どう認識し、また許容するのかは、実は自由なのです。
もちろん、これまでの「常識」 に沿って、「~歳には、こうなっておきたい」「~歳だから、こうあらねば
ならない」 という集合的概念に従うことも自由ですし、これもまた、良いとか悪いとかではありません。
でも、この時間を認識することについての「知識」を、知っているかどうか、というのは非常に大事だと
思います。
話を戻しますと、僕は4年前、40歳の時点で、加齢を止めました。
どうやったか?
単に、「そう意識しただけ」 です^^
なに言ってるんだ?そんなこと不可能だろう?バカバカしい!というのが、まずは「世間の常識」
でしょう。
最近出来た友人たちは、僕の年齢を聞くと、口を揃えて 「(いい気分さん)、お若いですね!」 と
驚きます。
そのとき僕は冗談っぽく 「ああ、35歳で、歳をとることをやめたんですよ!」 と言いますが、みな
きょとんとして、数秒戸惑い、そして「・・・・またまた!冗談言って!」という感じで笑います。
そう、あなたたちの知り合い、友人のなかで、こんなこと言うひとは居ないからでしょう?
誰も言わないような答えが返ってくると、ひとはこういう風に戸惑うんだ・・・・と、いつも面白く相手の
表情を見ています^^
もちろん、「加齢を止める」 と意識した頃は、いまに比べると振動もやや重く、荒かったでしょうから、
急には止まってなかったと思います。
いまでも、少しは進んでいるかもしれませんが、4年前の比ではないでしょう。
どんどん軽くなってるのが感じられるからです。
証拠、というのもヘンですが、僕の家系の風貌からすると、今現在、この年齢で、すでに逸脱しています。
そう思うとまさに「突然変異」です(笑)
そういう事も含め、僕は80歳でもこの風貌で居る!と宣言しました。
そして100歳になっても!
いまのところは、300歳くらいまでは若いままこの人生を楽しもうと思っていますし、これからの
広い、新しい世界とのコンタクトの時代を、思い切り満喫しようと思っています。
逆に多少知識があるひとは、空気も食べ物も、こんなに汚されているだから無理だ!しょうもないこと
書くな!と言うでしょう。
もちろん、いつまでも若く「在る」ことが正解じゃないし、あなたの真実じゃなくても当然です。
でも思い出してください。
出来るか、出来ないか、じゃないんです。
「選択」
大事なのは常に 「選択すること」 です。
あなたはなにを 「選択するか」
それが、僕のと違っても、なんの問題もない。
僕が今思っている以上に真剣になり、今以上にハイヤーセルフとシンクロ出来れば、さらに的確な
情報が得られ、そして実践していくことになるからです。
ちなみに僕の奥さんはいまだ 「年相応で居たい」 と言ってますが、明らかに僕(の振動)に引っ張ら
れています(笑)
このまま、お互いどう年齢を重ねていくのか??
ということも、僕らの人生の楽しみのひとつです。
なにをせずとも、人類の可能性を示したい、などと書くとタイソウかもしれませんが・・・・
何かを目指し、偉業を成す!のはタイヘンですからね。
人生でやりたいこといっぱいなので、ひとつのことに集中しているヒマがない(笑)
でもね、50年もすれば、な~んにも特別じゃなく、僕みたいな人はいっぱい居ると思います。
今日もありがとうございます^^
僕はいま44歳ですが、4年前の風貌は、30代前半くらいでした。
このとき、引き寄せの法則を始め、宇宙の法則を知って以降、宇宙の知識の断片に少しづつ触れる
ようになり、時間というものも、本人の捉え方次第で伸び縮みするものだと知りました。
僕らは、あらゆる「瞬間」を経験するために、「成り行く過程」 を経験するために、「時間」という
概念を共有していますが、その流れの中に「在る」ということは許容していますが、その「早さ」を
どう認識し、また許容するのかは、実は自由なのです。
もちろん、これまでの「常識」 に沿って、「~歳には、こうなっておきたい」「~歳だから、こうあらねば
ならない」 という集合的概念に従うことも自由ですし、これもまた、良いとか悪いとかではありません。
でも、この時間を認識することについての「知識」を、知っているかどうか、というのは非常に大事だと
思います。
話を戻しますと、僕は4年前、40歳の時点で、加齢を止めました。
どうやったか?
単に、「そう意識しただけ」 です^^
なに言ってるんだ?そんなこと不可能だろう?バカバカしい!というのが、まずは「世間の常識」
でしょう。
最近出来た友人たちは、僕の年齢を聞くと、口を揃えて 「(いい気分さん)、お若いですね!」 と
驚きます。
そのとき僕は冗談っぽく 「ああ、35歳で、歳をとることをやめたんですよ!」 と言いますが、みな
きょとんとして、数秒戸惑い、そして「・・・・またまた!冗談言って!」という感じで笑います。
そう、あなたたちの知り合い、友人のなかで、こんなこと言うひとは居ないからでしょう?
誰も言わないような答えが返ってくると、ひとはこういう風に戸惑うんだ・・・・と、いつも面白く相手の
表情を見ています^^
もちろん、「加齢を止める」 と意識した頃は、いまに比べると振動もやや重く、荒かったでしょうから、
急には止まってなかったと思います。
いまでも、少しは進んでいるかもしれませんが、4年前の比ではないでしょう。
どんどん軽くなってるのが感じられるからです。
証拠、というのもヘンですが、僕の家系の風貌からすると、今現在、この年齢で、すでに逸脱しています。
そう思うとまさに「突然変異」です(笑)
そういう事も含め、僕は80歳でもこの風貌で居る!と宣言しました。
そして100歳になっても!
いまのところは、300歳くらいまでは若いままこの人生を楽しもうと思っていますし、これからの
広い、新しい世界とのコンタクトの時代を、思い切り満喫しようと思っています。
逆に多少知識があるひとは、空気も食べ物も、こんなに汚されているだから無理だ!しょうもないこと
書くな!と言うでしょう。
もちろん、いつまでも若く「在る」ことが正解じゃないし、あなたの真実じゃなくても当然です。
でも思い出してください。
出来るか、出来ないか、じゃないんです。
「選択」
大事なのは常に 「選択すること」 です。
あなたはなにを 「選択するか」
それが、僕のと違っても、なんの問題もない。
僕が今思っている以上に真剣になり、今以上にハイヤーセルフとシンクロ出来れば、さらに的確な
情報が得られ、そして実践していくことになるからです。
ちなみに僕の奥さんはいまだ 「年相応で居たい」 と言ってますが、明らかに僕(の振動)に引っ張ら
れています(笑)
このまま、お互いどう年齢を重ねていくのか??
ということも、僕らの人生の楽しみのひとつです。
なにをせずとも、人類の可能性を示したい、などと書くとタイソウかもしれませんが・・・・
何かを目指し、偉業を成す!のはタイヘンですからね。
人生でやりたいこといっぱいなので、ひとつのことに集中しているヒマがない(笑)
でもね、50年もすれば、な~んにも特別じゃなく、僕みたいな人はいっぱい居ると思います。
今日もありがとうございます^^