プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:お土産話し
貴方の意識が大きく覚醒を果たせば果たすほど、「ダウンする時の衝撃」は大変大きなものと
なる事を知ってくださいと、バシャールは話しています。
一つの統合された波動には、「コインの裏と表」が存在しているのです。
ポジティブの反対側には必ずネガティブがあり、光の反対には闇が存在しています。
しかし、たとえ裏側のネガティブ体験を経験したとしても、以前の体験と同じ”深さ”の闇を
体験する事は「二度と無い」のだとバシャールは話しています。
なぜならば、貴方のネガティブ波動は徐々に「底上げ」され、以前の波動域からポジティブ側
へとシフトを果たしているからなのだと、バシャールは説明しています。
そうはいっても、人生を生きる中で必ずや”挑戦”を余儀なくされる場面に直面する時がある
でしょう。
大小関わらず”挑戦”というコントラストを体験する事とは、まさに人として前進し、進化を
遂げる事を意味しています。
ですからコントラストをなくす事とは、成長や進化を無くす事であり、「永遠に生きる生命体」
である私達には有りえない波動というわけなのです。
勿論、コントラストのない平穏を味わいたいと想う魂は沢山存在していると、バシャールは
話していますが、
大抵の魂はある程度平穏を体験すると、とたんに”退屈”になってしまい、物質界に降り立って
コントラスト(容易/困難、光/闇、至福/不幸)を体験したいという希望が湧いてくるのだと、
話しています。
ですから、もともと私達は「ワクワク全開」で物質界に降り立ち、様々な体験を非物質界
(魂の故郷)へと持ち帰りたいと考えているのです。
”原点に戻る”ように、とバシャールが言うのは、まさにワクワクで物質界に降り立った貴方の
”もともと”の心境に戻るように、
”ありのまま”の貴方を取り戻し、もともとの目的である「”楽しむ事”」にフォーカスする
ようにと、バシャールは呼びかけているというわけなのです。
(転載終了)
いえいえ、平安な環境の中で、今後もワクワクばかりを経験し続けたいです(笑)
人生を数年間振り返るとけっこうハードな期間だったので、もうああいうのはいいです^^;
と言う感じなのですが、今後それに近い事柄が起こっても、こころが充分にそれをポジティブに
解釈するのでしょう。
あの時できなかった、それが出来る。というのが永遠に生きる僕らのテーマなのかもしれません。
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:お土産話し
貴方の意識が大きく覚醒を果たせば果たすほど、「ダウンする時の衝撃」は大変大きなものと
なる事を知ってくださいと、バシャールは話しています。
一つの統合された波動には、「コインの裏と表」が存在しているのです。
ポジティブの反対側には必ずネガティブがあり、光の反対には闇が存在しています。
しかし、たとえ裏側のネガティブ体験を経験したとしても、以前の体験と同じ”深さ”の闇を
体験する事は「二度と無い」のだとバシャールは話しています。
なぜならば、貴方のネガティブ波動は徐々に「底上げ」され、以前の波動域からポジティブ側
へとシフトを果たしているからなのだと、バシャールは説明しています。
そうはいっても、人生を生きる中で必ずや”挑戦”を余儀なくされる場面に直面する時がある
でしょう。
大小関わらず”挑戦”というコントラストを体験する事とは、まさに人として前進し、進化を
遂げる事を意味しています。
ですからコントラストをなくす事とは、成長や進化を無くす事であり、「永遠に生きる生命体」
である私達には有りえない波動というわけなのです。
勿論、コントラストのない平穏を味わいたいと想う魂は沢山存在していると、バシャールは
話していますが、
大抵の魂はある程度平穏を体験すると、とたんに”退屈”になってしまい、物質界に降り立って
コントラスト(容易/困難、光/闇、至福/不幸)を体験したいという希望が湧いてくるのだと、
話しています。
ですから、もともと私達は「ワクワク全開」で物質界に降り立ち、様々な体験を非物質界
(魂の故郷)へと持ち帰りたいと考えているのです。
”原点に戻る”ように、とバシャールが言うのは、まさにワクワクで物質界に降り立った貴方の
”もともと”の心境に戻るように、
”ありのまま”の貴方を取り戻し、もともとの目的である「”楽しむ事”」にフォーカスする
ようにと、バシャールは呼びかけているというわけなのです。
(転載終了)
いえいえ、平安な環境の中で、今後もワクワクばかりを経験し続けたいです(笑)
人生を数年間振り返るとけっこうハードな期間だったので、もうああいうのはいいです^^;
と言う感じなのですが、今後それに近い事柄が起こっても、こころが充分にそれをポジティブに
解釈するのでしょう。
あの時できなかった、それが出来る。というのが永遠に生きる僕らのテーマなのかもしれません。
いつもありがとう、バシャール!