プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:高次元では
私達の世界での「分子の科学構造」は、六角形『亀の甲』と呼ばれるカタチで表現されています。
ではササニ文明では、どのような構造で表現されているのでしょうか?
バシャールは次のように説明しています。
「我々の世界での分子の化学構造は、地球上で見られる構造となんら変わりはありません。ただ、
我々の世界ではもっと高い波動域にアクセスするので、科学構造もそのように、高い波動域に及ぶ
ような形態をしているのです。
もっとシンプルに説明すると、分子の科学構造は、貴方達の世界にある『ハイパーキューブ』の
ようなもので、構造の一部が高次元に存在しているのです。
ですから、貴方達の住む世界で見える科学構造は、高次元では違った”形状”をしているという
わけなのです。
貴方達もまた、ハイパーキューブや分子の科学構造と同じように、他の次元に存在している事を
知ってください。
これを、”多次元的存在”と呼んでいます。
現在貴方達は、『高次元の自分』を現在の波動域へチャネリングで下ろしていますが、いずれは
『高次元の自分そのもの』へと変化してゆくようになるでしょう。」
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:高次元では
私達の世界での「分子の科学構造」は、六角形『亀の甲』と呼ばれるカタチで表現されています。
ではササニ文明では、どのような構造で表現されているのでしょうか?
バシャールは次のように説明しています。
「我々の世界での分子の化学構造は、地球上で見られる構造となんら変わりはありません。ただ、
我々の世界ではもっと高い波動域にアクセスするので、科学構造もそのように、高い波動域に及ぶ
ような形態をしているのです。
もっとシンプルに説明すると、分子の科学構造は、貴方達の世界にある『ハイパーキューブ』の
ようなもので、構造の一部が高次元に存在しているのです。
ですから、貴方達の住む世界で見える科学構造は、高次元では違った”形状”をしているという
わけなのです。
貴方達もまた、ハイパーキューブや分子の科学構造と同じように、他の次元に存在している事を
知ってください。
これを、”多次元的存在”と呼んでいます。
現在貴方達は、『高次元の自分』を現在の波動域へチャネリングで下ろしていますが、いずれは
『高次元の自分そのもの』へと変化してゆくようになるでしょう。」
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!