いやいや、これはあまりにも強引だろう・・・・というような台風の進路。
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ＷＥＢ画像より
核ミサイルの次はこれですよ。
もう、カケ問題なんかより、国防！防災！と、いつもどおり国民の意識をちゃっかり誘導して
います。
ツイッターなんかでは「核よりもカケを追及しろ」という意見に対してボロクソに書いてるのを
見かけますが、
ああいうのは、前者の書き方もよくない、と思います。なんか、
「自分は知っているんだ、キミたちは知らないだろうことをね・・・！フフン」
なんていう空気を感じるのです。
そんなんじゃ、どんだけ真実か正論かしらないけど、反発を招くだけですからね。
それにしても、「カケ問題どころじゃないだろう、いまは国防が大事だ！バカ言うな！」という意見、
これって実際、どれだけの日本人がそう思ってるんでしょう。
逆に、「首相官邸に泊まった翌日にミサイル発射」 なんていう、裏の関連を知っているひと、あるいは
疑わしく思っているひとも、どれだけ居るのでしょう。
日本人は、どれほどの割合の気付き具合なんでしょうかね。ちょっと気になります。
まあ、まだほとんどのひとたちが騙されてる、というよりは考える事を拒否し、自分の思考範囲の外に
ある意見を攻撃する、という状態でしょうが。
いまだにいっぱい、ギチギチですよ。
そしてアメリカを騒がせているイルマも、
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170911.pdf
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こちらの画像です。
やればやるほど、「なんかオカシイ」「不自然じゃないか？」 と感じるひとを
増やしています。
もう、どれほど焦っているのかが非常によく分かります。
まだ力はあるそうですが、もう、こうするしかないようです。
結果、地球上での「気付き」をどんどん加速することになっています。
こうやって、自然現象かのように台風を作り出すテクノロジーがあること、
そしてイルマでも分かりましたが、集団意識（瞑想）が台風のパワーさえも
押さえる力がある、ということがどんどん表に出てきています。
光と闇の勢力の戦い、なんていいますが、もはや両陣営がともに、競い合って
地球人全体の意識を解き放ってくれているようです。
しかしそれらがどれだけ荒々しいかは、いまの地球人類の気付きの度合いに
よる、ということです。
なので現状では、すべてがソフトランディングとは行かないようですが、今後の
気付き具合によっては、どんどん柔らかくなるでしょう。
いずれにせよ、素晴らしい世界に向かって進んでいることに疑いの余地は
ありません！