プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:以前よりも
現時点では、ポジティブの世界とネガティブの世界が、お互いに交差している状況にある
とバシャールは話しています。
「ポジティブ地球行きの列車」はポジティブの世界へ出発し、「ネガティブ地球行きの
列車」はネガティブの世界へと向かっていますが、
相反する世界はまだお互いに、姿を見ることができる位置に存在しています。
多くの人達は『我々の住むリアリティは2つの世界へ分離する』を、何か特別なアイデアや
コンセプトとして捉えてきているようです。
しかし、物質的にリアリティ(平行世界)は分離し、物質的にリアリティはいくつもの
ポジティブの世界、いくつものネガティブな世界を作り出しています。
お互い、相反する世界が交差していますので、テレビをつければ酷いニュースが舞い込んで
来る事もあるでしょう。
電車の窓から喧嘩を見る事もあるかもしれません。
でもポジティブな世界に向かう貴方は、以前のように意識が引っ張られる事はなく、
ニュートラルな視点からポジティブなエネルギーに変換する選択をしています。
また、気分を害する出来事や、望みに反する事柄に振り回される事もなくなり、逆に大きな
流れで捉える事ができるようになります。
貴方の心は以前よりも軽やかで、以前に増して、愛と光を感じるようになっています。
そして以前に増して、貴方はありのままの自分でいたい、という強い欲求(ワクワク)を
持っています。
(転載終了)
そのとおりで、社会ではいろんなネガティブ要素がありますが、
もうすでに、それらとの実質的な距離は遠い、そう感じています。
近くで少し引っ掛かることがあっても、ああ、もうこんなレベルか・・・という
たわいのないものごとばかり。
列車はそれぞれの方向へと、どんどん進んでいるんですね。
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:以前よりも
現時点では、ポジティブの世界とネガティブの世界が、お互いに交差している状況にある
とバシャールは話しています。
「ポジティブ地球行きの列車」はポジティブの世界へ出発し、「ネガティブ地球行きの
列車」はネガティブの世界へと向かっていますが、
相反する世界はまだお互いに、姿を見ることができる位置に存在しています。
多くの人達は『我々の住むリアリティは2つの世界へ分離する』を、何か特別なアイデアや
コンセプトとして捉えてきているようです。
しかし、物質的にリアリティ(平行世界)は分離し、物質的にリアリティはいくつもの
ポジティブの世界、いくつものネガティブな世界を作り出しています。
お互い、相反する世界が交差していますので、テレビをつければ酷いニュースが舞い込んで
来る事もあるでしょう。
電車の窓から喧嘩を見る事もあるかもしれません。
でもポジティブな世界に向かう貴方は、以前のように意識が引っ張られる事はなく、
ニュートラルな視点からポジティブなエネルギーに変換する選択をしています。
また、気分を害する出来事や、望みに反する事柄に振り回される事もなくなり、逆に大きな
流れで捉える事ができるようになります。
貴方の心は以前よりも軽やかで、以前に増して、愛と光を感じるようになっています。
そして以前に増して、貴方はありのままの自分でいたい、という強い欲求(ワクワク)を
持っています。
(転載終了)
そのとおりで、社会ではいろんなネガティブ要素がありますが、
もうすでに、それらとの実質的な距離は遠い、そう感じています。
近くで少し引っ掛かることがあっても、ああ、もうこんなレベルか・・・という
たわいのないものごとばかり。
列車はそれぞれの方向へと、どんどん進んでいるんですね。
いつもありがとう、バシャール!