この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
最近読み続けている「神との対話」シリーズのなかでの
「・・・ディーパック・チョプラの本を読むといいよ。あれも
私(カミサマですね^^)が書かせたものだ」
という一節が、気になってました。
紅茶?ティーバッグ・・?(イヤイヤ^^)ヘンな名前!でも個性的
なので覚えてたんですね。
なんでも、アメリカなどでは超有名なその筋の「マスター」
みたいです。
そうしたら先日、ふと覗いたいつもの本屋さんの、古書コーナーで
「偶然(笑!)」見つけましたよ。この個性的な著者の名前を!
「富と宇宙と心の法則」 サンマーク出版
「神との対話」シリーズなどと同じ出版社です。
しかも古書扱いなので、400円ちょっとって!
これが「引き寄せ」で、「シンクロニシティー(共時性)」でなけ
れば、なんでしょうか。
「調和」のもとに生活していれば、こういうことが大小様々、常に
何かがあなたに引き寄せられます。
というか、正確にはそれに「気付け」ます。
まあ・・・いくら書いても「偶然」「たまたま」と思われるのなら、
それも自由ですけどね(モッタイナイことこの上ない!)
改めて、いまは本当にいい時代です。
こういった、「この世界の真実」について書かれた本が、こんなに
お手軽に手に入るんだから。
しかも古書扱いなので、400円ちょっとって!
(くりかえし!^^笑)
「世界の真実」が、たかだか400円で読める時代なんです!
(別に400円をばかにしてるわけではありません。)
時代が時代なら、それこそ権力者に発禁本にされ、発言の自由は奪わ
れ、処罰されるかもしれません。
これは、それほど重要な種類の本。
支配する側には、全くもってジャマな本!
あくまで、それに気付く人にとっては、ですが。
ところで、
タイトルに「富」と入ってはいますが、ここでいう「富」とはお金の
ことばかりじゃなく(もちろん含んだうえで)「富」とは「豊かさ」
のこと。
「豊かさ」とは
「欲求がカンタンに叶えられ、願望がひとりでに実現する経験」のこと
と、記されています。
素晴らしい。
ひとは、オカネに目がくらみます。
オカネがあれば安心だと思っています。
「食うためには、家族を養うためには、稼がなきゃならない」と思い
込んでいます。
では、どのくらい?
あなたにとって、どれくらいあればいい?
お金はあくまでも道具です。
オカネを使ってなにをするか?どう在るか?というのが本筋です。
ということは、オカネがあろうとなかろうと、その望む状況が叶えられ
れば、それでいいってことじゃない?
それを理解することこそが、「豊かさ」です。
あなたの「豊かさ」です。
そこに至るには、まず「お金がなきゃ、どうにも出来ないよ!」という
ところを飛び越えてみましょう^^
通帳にいくら大金が入っていても、常に失う心配ばかりしているとすれ
ば、それは豊かとは言えない。
むしろ貧しい。
とも書かれています。常にオカネがあっても、人間は常にそれを失う
ことばかり心配します。
そんな心配を抱えたまま、一生を終える。世の中にそんなひとが、
どれほど大勢居ることか!
調和していなければ、誰もがそうなります。
そしてなによりこの本は、僕が大好きな方向からのアプローチで、真実
が書かれています。
量子力学、素粒子、原子、クォーク。
そして、「全てが繋がり、関係している」 と。
完璧です。
(宇宙の)科学、という側面から理解しようとすると、それは「ザ・スピ
リチュアル!」でもなくオカルトでも都市伝説でも、「意味不明」でも
なくなります。
もちろん、「目に見えないものを理解しようとする」姿勢が必要ですが。
(現代科学は、目に見えるモノだけを観察し、それ以外は証拠がない、
と受け入れない)
とにかくこの本は、内容を身につけようとしないでいい、学ぼうとしない
でいい、ただ毎日、数ページでいいから読み続けることを、クセにすれば
いい。とされています。
というのも、毎日続ける「なんとなく」が、あなたの強固な信念に変わる
から!
そして知らぬ間に「富」=「豊かさ」が、あなたのものになっている。
というよりも、
あなた自身が「豊かさ」そのものになっている。
これも僕がいつも書いてること。
実に素晴らしい!^^
そんな扉が開かれる、素晴らしく、「カンタン」な本でした。
(豊かになるのに、カンタンでいいわけない!というのも見当違いな
信念ですよ!)
☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
最近読み続けている「神との対話」シリーズのなかでの
「・・・ディーパック・チョプラの本を読むといいよ。あれも
私(カミサマですね^^)が書かせたものだ」
という一節が、気になってました。
紅茶?ティーバッグ・・?(イヤイヤ^^)ヘンな名前!でも個性的
なので覚えてたんですね。
なんでも、アメリカなどでは超有名なその筋の「マスター」
みたいです。
そうしたら先日、ふと覗いたいつもの本屋さんの、古書コーナーで
「偶然(笑!)」見つけましたよ。この個性的な著者の名前を!
「富と宇宙と心の法則」 サンマーク出版
「神との対話」シリーズなどと同じ出版社です。
しかも古書扱いなので、400円ちょっとって!
これが「引き寄せ」で、「シンクロニシティー(共時性)」でなけ
れば、なんでしょうか。
「調和」のもとに生活していれば、こういうことが大小様々、常に
何かがあなたに引き寄せられます。
というか、正確にはそれに「気付け」ます。
まあ・・・いくら書いても「偶然」「たまたま」と思われるのなら、
それも自由ですけどね(モッタイナイことこの上ない!)
改めて、いまは本当にいい時代です。
こういった、「この世界の真実」について書かれた本が、こんなに
お手軽に手に入るんだから。
しかも古書扱いなので、400円ちょっとって!
(くりかえし!^^笑)
「世界の真実」が、たかだか400円で読める時代なんです!
(別に400円をばかにしてるわけではありません。)
時代が時代なら、それこそ権力者に発禁本にされ、発言の自由は奪わ
れ、処罰されるかもしれません。
これは、それほど重要な種類の本。
支配する側には、全くもってジャマな本!
あくまで、それに気付く人にとっては、ですが。
ところで、
タイトルに「富」と入ってはいますが、ここでいう「富」とはお金の
ことばかりじゃなく(もちろん含んだうえで)「富」とは「豊かさ」
のこと。
「豊かさ」とは
「欲求がカンタンに叶えられ、願望がひとりでに実現する経験」のこと
と、記されています。
素晴らしい。
ひとは、オカネに目がくらみます。
オカネがあれば安心だと思っています。
「食うためには、家族を養うためには、稼がなきゃならない」と思い
込んでいます。
では、どのくらい?
あなたにとって、どれくらいあればいい?
お金はあくまでも道具です。
オカネを使ってなにをするか?どう在るか?というのが本筋です。
ということは、オカネがあろうとなかろうと、その望む状況が叶えられ
れば、それでいいってことじゃない?
それを理解することこそが、「豊かさ」です。
あなたの「豊かさ」です。
そこに至るには、まず「お金がなきゃ、どうにも出来ないよ!」という
ところを飛び越えてみましょう^^
通帳にいくら大金が入っていても、常に失う心配ばかりしているとすれ
ば、それは豊かとは言えない。
むしろ貧しい。
とも書かれています。常にオカネがあっても、人間は常にそれを失う
ことばかり心配します。
そんな心配を抱えたまま、一生を終える。世の中にそんなひとが、
どれほど大勢居ることか!
調和していなければ、誰もがそうなります。
そしてなによりこの本は、僕が大好きな方向からのアプローチで、真実
が書かれています。
量子力学、素粒子、原子、クォーク。
そして、「全てが繋がり、関係している」 と。
完璧です。
(宇宙の)科学、という側面から理解しようとすると、それは「ザ・スピ
リチュアル!」でもなくオカルトでも都市伝説でも、「意味不明」でも
なくなります。
もちろん、「目に見えないものを理解しようとする」姿勢が必要ですが。
(現代科学は、目に見えるモノだけを観察し、それ以外は証拠がない、
と受け入れない)
とにかくこの本は、内容を身につけようとしないでいい、学ぼうとしない
でいい、ただ毎日、数ページでいいから読み続けることを、クセにすれば
いい。とされています。
というのも、毎日続ける「なんとなく」が、あなたの強固な信念に変わる
から!
そして知らぬ間に「富」=「豊かさ」が、あなたのものになっている。
というよりも、
あなた自身が「豊かさ」そのものになっている。
これも僕がいつも書いてること。
実に素晴らしい!^^
そんな扉が開かれる、素晴らしく、「カンタン」な本でした。
(豊かになるのに、カンタンでいいわけない!というのも見当違いな
信念ですよ!)
☆