0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール: 私たちの並行世界

2017-05-09 20:32:12 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール: 私たちの並行世界



「ディスクロージャー」の後、私たちは高次的存在との正式なる面会計画に向けて、初めて”公的に計画が
進められてゆく事になります。

その、最初の交流が開始されることになっている文明が、「ヤイエル文明」です。

彼らは私たちと”見た目”的にもそっくりな存在であり、遺伝子的にも”隣同士”的な存在となります。



交流が開始される際、ヤイエル文明によって、私たちが築いてきた文明のほか、”失われた”歴史が明るみに
されてゆく事になります。

レムリア文明やアトランティス文明の他にも、まだまだ複数の文明が存在していたのですが、それらの存在も
含めた地球の始まり、人類の始まりが明かされてゆく事になります。

つまり、今まで存在していた教材の”全て”を書き直してゆかなくてはならないほど、全く異なる歴史が
語られるようになる事を意味しているのです。



しかし、実際に今の現実を見ていると、果たしてディスクロージャーを経て宇宙へ飛び出す機会がやって来るのか
疑問に感じてしまうかもしれません。

しかし、バシャールは次のように答えています。

少しずつ、地球外生命体の可能性が浮き彫りにされている中、現時点においてディスクロージャーはいつ起こっても
おかしくない状況です。

あなた達がこうして私たち(エササニ文明)の教えに耳を傾ける「その事実」だけで、私たちとの交流がすでに
開始されている事を意味しているのです。

ですから、あなた達が存在する並行世界は、バシャールも含めたヤイエル文明や、他の高次的存在との実際の面会が
起こる世界へ降り立っているというわけなのです。



(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!



バシャール:昔から

2017-05-09 20:29:10 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:昔から




500万年前~、(いわゆる)アヌンナキが地球に降り立ち、その当時存在していた 猿人/ホモ·レクトス に
遺伝子操作を施し、現在の私たちができ上がっています。

ヒトが出来上がった最初の目的は、”労働力の確保”であったとバシャールは話しています。

そして、サバイバル·モード(生存競争)の遺伝子は、この時に組み込まれていったというわけなのです。



当時の遺伝子操作なしで自然に進化を遂げた存在が、今でいう”ビッグフッド”と呼ばれる存在です。

つまり、アヌンナキによる遺伝子操作が行われていなかったら、私たちはみな”ビッグフッド”として存在して
いた事になります。

現在の私たちとは全く”接点”が見られないように見えますが、”もと”は同じとこから枝分かれしていった
存在です。

また、ビッグフッドは次元と次元を行ったり来たりする事ができるだけでなく、宇宙(自然)とバランスの取れた
調和的な関係を保つ事ができています。



現在、地球上にたくさんの宗教が存在しています。

そのほとんどが、神を崇めるカタチをとっています。

この、「”外”に神を持つ、外に力を託すというコンセプト」は、アヌンナキが仕掛けたテクニックの一つであった
とバシャールは話しています。

つまり、アヌンナキを神として奉られる事をあえて許し、そのコンセプトを利用してコントロールしやすくしていった
というわけなのです。

ですから、現在の”ピラミッド社会”は、この時代から始まっている、非常に歴史の長いコンセプトというわけなの
です。



(転載終了)



情報をありがとう、バシャール!



バシャール: 日々の貴方

2017-05-09 20:26:07 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール: 日々の貴方




現在の地球では、様々な並行世界が入り混じって、大変混雑しています。

信じられない考えを主張する人や、今までとは全く質の違う出来事、右から左へ簡単に解決できない事柄、
それらの困難の全ては、「貴方が存在する”同じ”並行世界」で起こっているわけではない事を知って下さいと
バシャールは話しています。

ですから、貴方の望まない世界や、心が共鳴しない事に対して、一切感情を入れない、興味を頂かない、そして
人と語り合って波動を加えるその代わりに、自分の”望み”にフォーカスしてゆきましょうと、バシャールは
話しています。



私たちは、「大まかなクラス替え」を終えて、思い思いの世界へ移動中です。

しかし、周りの並行世界と波動関係の”ギャップ”が、今はまだ然程見られない事もあって、他の世界に行き来して
体験する事ができます。

しかし、果たして自分がどこの世界を軸に降り立っているのか、どうやって知ることができるのでしょうか。



「貴方が降り立つであろう世界」がどんな世界なのかは、それは”今ここ”の貴方の心の焦点、つまりは
「貴方の心が共鳴する事、貴方が興味を注ぐ世界、貴方が信じる世界」で造られてゆくのです。

鍵は、”今ここ”の貴方です。

たとえ大まかなクラス替えが終了していたとしても、貴方はまだ異なる世界へ移動が可能です。

テレビで流れる心無い事件、世界で起こる紛争や戦争、貴方が”見て、聞いて、感じる事”の全ては、”今ここ”の
貴方によって造られています。

そして、不快な気持ちでいる時に、”同時”にハッピーでいる事はできません。

どっち側のモードでいるのか、どっちの世界を選ぶのかは、「日々の貴方の心のあり方」が、大いに関係してくる事を
意味しています。




(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!





バシャール: 共創

2017-05-08 11:22:18 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール: 共創



貴方以外の他の人を、直接“変える”事は出来ません。

たとえ貴方の子供だろうと、”選択の自由”は、同等に与えられる権利であって、本人が納得して取り込まない限りは
何をしても浸透する事はありません。

これを私たちは、「”共創”する事」と呼んでいます。



「”共創”する事」とは、様々なカルチャーや立場を持つ人たちと共存しながら、一緒に新しい世界、新しい価値、
新しい視点を創り出してゆく存在を意味しています。

ヒトに限らず、動植物もしかり、バシャールや他の高次的存在も含まれているのです。

そして、銀河や他の銀河、他の宇宙のその全ての統合された存在が、”大いなる全て”というわけなのです。

この”大いなる全て”の意識につながる私たちは、”ワンネス”という統一した同じ意識につながっています。


この「ワンネス」が、「神の領域の意識」というわけなのです。



私たちは皆、高い人間性を目指しています。

高い人間性とは、「ワンネスにつながる意識を持つ”存在”」という意味です。


どこを切っても、誰も見ていなくても、”ありのまま”の、ピュアでポジティブな自分でいれる事、

つまり 

演技でも嘘でもない、芯の髄まで、”ありのまま”の、嘘のない自分でいる事を意味しています。


そしてここから貴方は、「新しい自分仕様の世界」を構築してゆく事になります。

その際に ”必ず”、貴方以外の波動が表面化してくるので、その都度、手放して身軽になってゆきましょう。



貴方がいよいよ”ワンネス”の意識で行動できるようになると、周りがほっとく事はありません。

つまり、貴方の”輝き”を見逃す事が出来ないほど、貴方の輝きは本物になります。

そしてこの時の貴方は、”間接的”に他の人を”変える”きっかけを与えてあげています。


これが、”共創”する事なのです。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!


バシャール: 神の視点で

2017-05-08 11:18:26 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール: 神の視点で



私たちは今世において、「神の領域の意識」に目覚めつつあります。

「神の領域の意識」は、宇宙の意識である「”ソース(源)”の意識」であり、私たち全てに”均等”に与えられた
意識となります。

ですから、”神”は、人を表しているのではなく、”意識”を表す言葉です。

仏陀やキリストは、この宇宙の意識を物質界で体現していった人達であって、自分自身を”神”として伝道してまわった
わけではありません。

彼らも私たちと同様に、物質界でコントラストを体験して、自分の力で軸を戻していった人たちなのです。

そして、神の意識を”ありのまま”体現したのが、現在の”神”と呼ばれる人たちというわけなのです。



「神からお叱りを貰う」だとか、「神から成敗を受ける」だとか、「天罰」だとかはみな、私たちヒトが作り出した
”作り話”であるとバシャールは話しています。

「100%ピュアでポジティブな」「神の領域の意識」には、これらの波動は存在していません。

宇宙の創造エネルギーは、どんな事があっても私たちを全面サポートし、何を言おうがしようが、”無条件の愛”で
バックアップしてくれるのです。



神の意識は、私たちそれぞれが「もともと持っている意識」です。

貴方は物質界に降り立ち、この神の意識から分離した”場”から、また新たな自分を発見すべく、旅に出ています。


様々なコントラストを経て、貴方は自分の視点の”神の意識”に目覚めつつあります。

つまり、独特な貴方の視点で”神の視点”を表現してゆきます。

⇒ それが貴方のワクワクというわけなのです。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!


「銀河法典」

2017-05-05 07:34:57 | 愛と感謝
一年前の記事の再掲です。


再掲:『銀河法典』コブラレジスタンス情報 2012/4/4より

2016/01/25 21:04

転載元:NowCreationさんより


2012年4月4日付

The Portal  「銀河法典」

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/galactic-codex-normal-0.html




惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。

銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。


闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成
されていきました。

感覚を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の
基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。
その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。

銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに
団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。
それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定
するものです。

この法典は「銀河法典」と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における
連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。
この法典は、外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に
持っている倫理観を法体系にしたものです。

すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。
なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記
します。



第一節:天恵の法



感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件
の権利を有する。


第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。

進歩した銀河社会
――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――
では、
苦悩と苦痛には何の価値もありません。
成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプロ
グラミングの一部でした。
占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。


解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験
することを無条件に保証されています。
生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを
保証するのです。

そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。
彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるため
に必要なものを供給します。
彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。

人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ「歓喜と創造性の旅」
なのです。
第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定
になっています。

また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。

各項を説明しましょう。



第一節第一項:

感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵
かつ無条件の権利を有する。


この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証する
ものです。
アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――
を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさ
を提供します。



第一章第二項:

感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件
の権利を有する。


アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジー
を深く理解しています。
この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、
そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、
the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、
どのように手助けするのかを説明しています。



第一章第三項:

感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置
に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。


この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。
それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証して
います。
そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合う
ことを保証しています。



第一章第四項:

感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の
権利を有する。


この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報
――宇宙という進化の壮大な視野に立って、自らの役割を理解するために必要な
  情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――
を、すべて受け取ることを保証するものです。

アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、
この全データを提供します。



第一節第五項:

感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。


この項は、全存在が成長及び、人生経験の可能性を無制限に有していることを規定
しています。
解放された宇宙において、全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由
は決して他者の自由に反することはありません。





第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法


感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられ
て保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない
区域があります。
この節ではそのような区域の条件について規定しています。

対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者
を分け隔てて保護することが求められます。
その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。
この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。





第三節:バランスの法


これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、
かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて、過去の行為の結果を清算すること
を拒否し、
あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、
セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに
進化のサイクルを始める。


この節は、光の勢力と闇の勢力の間の、関係を規定しています。

闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した
過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。

もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らは
セントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fire
で組成し直されます。
彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。





第四節:介入の法


銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に
介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。

銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系に
おいて、介入する権利を有しています。
この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そう
する権利があります。

銀河連合は、平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有して
います。
クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使
する権利を有しています。

特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。

大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。
地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。

光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。
(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありま
 せん。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンス
 です)。

人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められ
ます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。



第四節第一項:

感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の
権利を有する。
また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。


この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠
になっています。
光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常に
ベストを尽くしています。

それは地球においても同様です。
惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。

幸い、この状況は今変わりつつあります。



第四節第二項:

銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されて
いる領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。


この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。
銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助
し、人質を自由にします。

その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられる
ように導きます。


おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題
を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。

これは全く真実ではありません。

地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている
状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。

ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いこと
なのです。

傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者
たちです。
連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。

その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇は
もはや存在しなくなるでしょう。



・・・・・・・・・・・・・・・・・



この法典は、イベントが起きることと惑星地球に神が介入することの法的根拠です。
どうぞこちらでお読みください。

2012portal.blogspot.com/2012/04/galactic-codex-normal-0.html


もしあなたが惑星地球、及び太陽系中でこの法典が施行されることに賛同するなら、
どうか署名をお願いします! 
↓↓↓

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system



私たちが自由意志を明確に表現して定めるとき、それが現実化するのを支えてくれる
エネルギー場が生じます。


Victory of the Light!


(転載終了)