おじい様の何回忌かの法要で実家に帰ってきていたらしいのですが、
「この時期だからきっとテスト対策をやっているだろう。」
との読みで、突来(笑)
当たってたよ、流石だね。
就職のことや、将来のことでいろいろとお話した後は、
中学生たちの数学をみてくれて。
なんというか、アレですよね、
教室の前に立って先生らしいことを言ったりするのも大事なんだろうけれど、
私はもっと日常的なこととかから学ぶこともたくさんあると思っていて、
たくさんの大人と接することで学べることもあると思うのです。
ま、今回の場合は大人って言うか、学生さんだけれども、
歳が近い分、共感できることがあるだろうし。
そういう訳で、
昔っから、ひまわりには割と不特定多数の人が出入りしているのでありました。
以前先生をしてくれた人とかもたまにふらっと来るし、
先生じゃなくてひまわり先生の友だちとか先輩とか、家族とかも普通に来るからね、
「誰?」って人がいても気にしないでください。
不審者ではないのは確か。
それにしても、
卒塾生で「塾経営」に憧れる子が多いのは何なんだろう。
やっぱ、「ひまわり先生でもやってけるんだから、簡単だろう」って思うんだろうか。
いや、「ひまわり先生が楽しそうに仕事してる」からだと思っておこう。
やっぱ、「ひまわり先生が自由だから」じゃね?
そっか・・・。猫も自由だしね。
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