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兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

ホームページリニューアルしました☆☆☆

2013-05-20 | 日記
新しくなった当院のホームページを是非ご覧ください。
http://www.hbhc.jp/



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2013.4.24 心臓リハビリテーション室親睦会

2013-04-25 | 日記
いろんな業種が携わるリハビリ室の懇親会がありました。

ドクターをはじめ、看護師、PT、検査部、秘書のコミュニケーションの場となりました。



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2013.03.31 斎田先生より退職にあたってのコメントをいただきました。

2013-03-31 | 日記
2年間ありがとうございました。

2年前にきたときは、目の回るような忙しさにやっていけるのかと
不安しかありませんでしたが、あっというまに2年たってしまいました。

刑期を終えたホリエモンの心境です(笑)

今考えれば、まだまだやれることがあった様に感じます。
ここでの経験をいかして、さらに成長していきたいと思います。

また、姫路に帰ることがあるかもしれません。
その時は皆さんよろしくお願いいたします。

斎田
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2013.01.01 あけましておめでとうございます。

2013-01-01 | 日記
みなさま、あけましておめでとうございます。

本年も当科のことをよろしくお願いいたします。

写真は年末のバタバタの中で撮影していただいた
ものなので、不在者多数です。




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2012.12.11 安東先生から熱いコメントが届きました。

2012-12-12 | 日記
先月まで当科をローテーションされていた安東先生から
熱いコメントをいただきました。


循環器内科にて11月末まで研修させていただいた2年目研修医
安東と申します。3か月間、お世話になりました。
初めの1週間は高橋先生、2か月間は宮田先生、最後の1か月間は
青木先生に直接つかせていただき、勉強させていただきました。
直接の先輩でもある大石大先生には甘い自分に喝を入れて
いただきました。また他の専攻医の先生方、スタッフの先生方にも
いろいろ指導していただき、大変勉強になりました。

今回の研修では、「声出し」の重要性を改めて考えさせられました。

研修医としての立場上、また知識のなさや自信のなさから、どうしても
話す時に小声になりがちな自分がいました。それは研修医1年目から
感じており、自分らしくないな、もっと勉強して自信をつけ、上の先生と
堂々と渡り合わなければいけないなと感じていました。

よって、まずは朝のカンファでしっかりしゃべろうという短期目標を
掲げました。カンファで突っ込まれないように、ICUの患者については
メモにまとめ、空では言えないまでも、メモを見ながらでも大きな声で
はきはき話そうという、小学生の様な目標をまずは掲げました。
心臓外科研修中はしっかりとできていなかった部分でしたので、改善
しようと考えました。少し寝すぎてしまった時を除き、その目標は
達成できたかなと感じます。まだまだ勉強は必要ですし、情報の
取捨選択や知識の絶対量など、足りない部分も痛感させられました。

次に、カテ中も第2、第3助手の立場から、「声出し」をしっかりしよう
という目標を設定しました。蚊帳の外に自分から行ってはいけない、
何とか関わっていってやろうという野心を抱いたわけです。
術者や第1助手の先輩が、看護師さんの声や技師さんのアドバイスなどが
聞こえていないときは自分が復唱する、その逆も然りで、先輩方の声が
コメディカルの方々に聞こえていなければ自分が伝えるという、これまた
伝書鳩のような役割を全うしようと考えました。これは自分が何も
できないことへの開き直りなどではなく、できることをしなければ
ならないという考えからです。「声出し」することによって、さまざまな
単語を覚えることができるというメリットもあります。「声出し」を
意識することにより、積極的に関われたと自負しております。
また、もっともっと積極的に関わらなければならなかったのではないか
とも感じています。

循環器内科での研修は非常にためになりました。将来は循環器外科に
進みますが、内科的な考え方、内科の先生方の考え方、循環器外科
への思いなど、非常に身近に感じることができ、将来のためになる
研修ができたと感じております。

これからは、単純な「声出し」ではなく、的を得た「声出し」が
求められます。単純なうるさいやつにならないよう、知識を増やさ
なければいけないと痛感しています。

循環器に関わる者同士、これからも先生方とお会いする機会があると
思います。そのたびに御指導をよろしくお願いいたします。
外科的なことについては自分がアドバイスできるまでに成長します。

ほんとうにありがとうございました。


2年目研修医 安東 悟央


安東先生、お疲れ様でした!
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