2018.08.25-29 ESC Congress 2018

2018年8月25日～29日にドイツのミュンヘンで開催されたEuropean Society of Cardiologyの学術集会”ESC Congress 2018”に当科の大西哲存医師，今村公威医師，松尾晃樹医師が下記のタイトルで研究発表を行ってきました．

Tetsuari Onishi
Association between Valvuloarterial Impedance and Cardiac Sympathetic Nerve Activity in Patients with Severe Aortic Stenosis

Kimitake Imamura
Very long-term outcome of arrhythmogenic right ventricular cardiomyopathy patients with or without an implantable cardioverter defibrillator

Koki Matsuo
Prognostic value of collagen type IV in patients with acutely decompensated heart failure

2018.08.25 関西地区 日本心臓核医学会 地域別教育研修会 神戸地区研修会

日本心臓核医学会による神戸地区の研修会が開催されました。

当科より第1部で、
井上智裕医師が「負荷検査・負荷シンチグラフィー（心筋虚血など）について」を講演してまいりました。

また、第2部で当科の
谷口泰代部長が司会進行を務めてまいりました。

2018.08.22 CKD-CVD Conference

上記の研究会が神戸で開始されました。

今回のテーマはCKD患者へのTAVIでしたが、
当院からはコメンテーターとして、

大西哲存医師と宇津賢三医師が参加してまいりました。

2018.08.02-04 CVIT2018

第27回日本心血管インターベンション治療学会学術集会が神戸にて開始されました。

8/4（土）
DCA　03：一般口演
宮田大嗣
「左冠動脈主管部に対する経皮的冠動脈形成術成術の方向性冠動脈粥腫切除術の有無による1年成績の比較」

宇津賢三
「当院にて左主幹部分岐部病変に対して方向性冠動脈粥腫切除術を用いて治療を行った症例の報告」

2018.08.06 THERAPEUTIC RESEARCH Vol.39 No.7

セラピューティック・リサーチ7月号に当科大石醒悟医師が第30回神奈川心不全研究会での特別講演「心不全の緩和ケアを巡る“誤解”を解く」が掲載されました。