日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会が京都にて開催されました。
一般口演1:CTOにて当科の矢坂義則科長が座長を務めてまいりました。
一般口演5:Imaging2にて高谷具史医師がコメンテーターを務めてまいりました。
一般口演14:PCI4にて、松尾晃樹医師が「血管縫合デバイス(ProGlide)使用後に遅発性の仮性瘤を生じた一例」を発表してまいりました。
一般口演16:PCI5にて、大末剛史医師が「大動脈に突出したステント内subtotal病変に対する血行再建に難渋した一例」を発表してまいりました。
また、一般口演17:PCI6にて澤田隆弘医師がコメンテーターを務めてまいりました。
一般口演18:SHDにて髙橋伸幸医師が「Bicuspid valveのSevere ASに対しself expandable valveを留置し手技を成功し得た一例」を発表してまいりました。