兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2017.10.25 Himeji Burg Forum-Cardiovascular and Respiratory-

2017-10-30 | 研究会
上記の会が姫路にて開催されました。

当科の谷口泰代部長が座長を務めてまいりました。

また、Cardiovascular講演にて当科の澤田隆弘医師が「当院のTAVI治療について」を講演してまいりました。
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2017.10.20 日経メディカル10月号「心不全に緩和ケアを」

2017-10-20 | 雑誌
日経メディカル10号の特集「心不全に緩和ケアを」に、

当科の大石醒悟医師が執筆した「心不全緩和ケアの実際介入の時期や方法は 」が掲載されています。


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2017.10.14 第29回CVIT近畿地方会

2017-10-16 | 学会
日本心血管インターベンション治療学会近畿地方会が京都にて開催されました。

一般口演1:CTOにて当科の矢坂義則科長が座長を務めてまいりました。

一般口演5:Imaging2にて高谷具史医師がコメンテーターを務めてまいりました。

一般口演14:PCI4にて、松尾晃樹医師が「血管縫合デバイス(ProGlide)使用後に遅発性の仮性瘤を生じた一例」を発表してまいりました。

一般口演16:PCI5にて、大末剛史医師が「大動脈に突出したステント内subtotal病変に対する血行再建に難渋した一例」を発表してまいりました。

また、一般口演17:PCI6にて澤田隆弘医師がコメンテーターを務めてまいりました。

一般口演18:SHDにて髙橋伸幸医師が「Bicuspid valveのSevere ASに対しself expandable valveを留置し手技を成功し得た一例」を発表してまいりました。
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2017.10.12-14 第21回日本心不全学会学術総会

2017-10-15 | 学会
上記の学会が秋田にて開催されました。

10/13(金)
一般口演31:チーム医療2
循環器専門病院における緩和ケアチームが難渋性心不全診療に与える影響
大石醒悟

特別企画4:U40心不全ネットワーク企画“心不全チームの質を再考する”
「1.企画意図の共有」大石醒悟

ハートチームシンポジウム2:在宅医療におけるハートチームの役割
重症心不全患者への自宅ケアモニタリングの将来像
谷口泰代

一般口演33:症例報告5
臨床と倫理のはざまで
谷口泰代


10/14(土)
ハートチームシンポジウム5:高齢心不全患者の緩和ケアとチーム医療を考える
緩和ケアチームにおける循環器医と緩和ケア医の果たすべき役割
大石醒悟

ランチョンセミナー21:心不全再入院削減に向けた我々の挑戦~多職種によるccurative&palliative care~
地域連携で拡充する心不全の緩和ケア
大石醒悟

一般口演53:緩和ケア
座長 大石醒悟

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2017.10.07 第33回六甲Coronary Forum Program

2017-10-11 | 研究会
上記の会が神戸にて開催されました。

第1部「Experience of Rsolute Onyx for Complex Cases」にて、当科OBの林 孝俊先生と矢坂義則科長が座長を務めてまいりました。
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