2024.08.31 第245回 日本内科学会近畿地方会

上記の会が京都で開催される予定でした。
当科の小田木緋里医師が下記の症例を登録していました。

循環器１
心房中隔に付着する右房内浮遊血栓を認めた肺血栓塞栓症の1例

2024.08.31 当科も協力させていただいた研究の成果が、Journal of Cardiology誌にPublishされました。

当科も協力させていただいた研究の成果が、Journal of Cardiology誌にPublishされました。

Usefulness of hypochloremia at the time of discharge to predict prognosis
in patients with chronic heart failure after hospitalization
Kayo Misumi, Yuya Matsue, Kazutaka Nogi, Yudai Fujimoto, Nobuyuki Kagiyama ,
Takatoshi Kasai, Takeshi Kitai, Shogo Oishi, Eiichi Akiyama, Satoshi Suzuki,
Masayoshi Yamamoto, Keisuke Kida, Takahiro Okumura, Maki Nogi, Satomi Ishihara,
Tomoya Ueda, Rika Kawakami, Yoshihiko Saito, Tohru Minamino

J Cardiol. 2024 Aug 31:S0914-5087(24)00171-0. doi: 10.1016/j.jjcc.2024.08.011.

2024.08.23 CHF Seminar for Young Cardiologists

上記の会が開催され、
当科の宇城沙恵医師が
WATCHMAN 誰に適用すべきか、その効果とは？
と題して講演しました。

2024.08.10 第9回 日本肺高血圧・肺循環学会 学会総会

上記の学会が久留米で開催されました。
当科の医師が下記の発表を行っております。

三和圭介医師
一般演題17 Oral Session17 症例報告3
OR17-2 吸引細胞診と剖検により診断に至ったPTTMの一例

2024.08.09 第9回 日本肺高血圧・肺循環学会 学会総会

上記の学会が久留米で開催されました。
当科の医師が下記の発表を行っております。

絹谷洋人医師
一般演題7 Oral Session7 患者ケア
OR7-6 肺高血圧症の早期診断：多専門家連携による息切れ外来の取り組み