2017年5月26日から28日の3日間、栃木県宇都宮市で日本超音波医学会第90回学術集会が開催されました。
当施設からは、川合宏哉副院長と大西哲存医長が参加いたしました。
川合副院長が下記のセッションの座長を務めました。
5月26日 ワークショップ “日常臨床における右心系評価”
5月27日 シンポジウム “大動脈弁形成を意識した心エコー“
大西医長が
5月26日 ワークショップ “日常臨床における右心系評価”で
「右心機能,三尖弁逆流血流速度,肺高血圧の関係」に関し講演を行い、
5月28日 一般口演 弁膜症 の座長を務めました。
写真はワークショップ後の登壇者記念撮影です。
当施設からは、川合宏哉副院長と大西哲存医長が参加いたしました。
川合副院長が下記のセッションの座長を務めました。
5月26日 ワークショップ “日常臨床における右心系評価”
5月27日 シンポジウム “大動脈弁形成を意識した心エコー“
大西医長が
5月26日 ワークショップ “日常臨床における右心系評価”で
「右心機能,三尖弁逆流血流速度,肺高血圧の関係」に関し講演を行い、
5月28日 一般口演 弁膜症 の座長を務めました。
写真はワークショップ後の登壇者記念撮影です。