上記の学会が開催されました。
当科の医師が以下のロールを務めました。
心内膜炎 座長 川合宏哉副院長
心機能・心不全 座長 大西哲存部長
また、当科から、6題を発表しました。
市川靖士医師
弁膜症3
E-16 ぺースメーカー抜去後にmassive TRをきたした1例
七條碩医師
YIA (1) 虚血その他
A-6 冠動脈閉塞を伴わない前外側乳頭筋断裂の一例
黒田周平医師(現 三菱神戸病院)
弁膜症3
E-21 急性下壁心筋梗塞による後乳頭筋腱索断裂から
重症僧帽弁閉鎖不全症をきたしたが、術前診断に難渋した一例
門原響生医師(現 天理よろず相談所病院)
心機能・心不全
B-39 当院ではじめての法的脳死下臓器提供に至った院外心停止の一例
小田木緋里医師
先天性心疾患
D-29 7年経過を観察し得た右冠動脈右房瘻・冠静脈洞瘻による巨大冠動脈瘤の1例
武田進太郎医師
学生・初期研修医セッション (9) 弁膜症
I-6 負荷心エコー図検査が治療方針の決定において有用であった僧帽弁狭窄症の一例