兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2013.07.12 第8回Interventionalistのための心臓CT研究会(CCTI)

2013-07-16 | 研究会
上記の研究会が開催され、2.「症例検討」にて

当科山田愼一郎部長が座長を務め、

当科鳥羽敬義医師がコメンテーターを務めてまいりました。

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2013.7.11-13 第22回 日本心血管インターベンション 治療学会学術集会(CVIT2013)

2013-07-13 | 学会
上記学会が神戸国際展示場神戸ポートピアホテルにて開催されました。



7/11(木)

当科 鳥羽敬義医師   
「当施設におけるLMTに対するシロリムス溶出ステント植え込み患者の長期追跡の結果報告」
「高度石灰化病変の近傍にある低CT値のプラークの存在は狭窄病変存在と強く関連する」



当科OB 斎田天医師
「薬剤溶出ステント留置による末梢血管の内皮機能への影響」



ポスター発表
当科 大石醒悟医師 
「当院での急性心筋梗塞に対してのprimacy PCI 28年間の経験」


7/13(土)

当科OB 高橋八大医師
「ステンレス製と比較したコバルトクロム製薬溶出ステントの石灰化病変における拡張性の違いについて検討」

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2013.7.10 播磨PCIセミナー

2013-07-10 | 報告
上記セミナーが姫路キャッスルグランヴィリオホテルにて開催されました。

当科の山田愼一郎部長が座長を務めて参りました。
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2013.7.4-6 第28回日本不整脈学会学術大会

2013-07-06 | 学会
上記学会がグランドプリンスホテル新高輪にて開催されました。

当院当科からも参加して参りました。


7/5
(シンポジウム)嶋根章医師 “Prognostic implication of implantable cardioverter-defibrillator shocks in patients with depressed left ventricular systolic function”


 (Poster)木内邦彦医師 “Incidence of esophageal injury after catheter ablation of atrial fibrillation using an esophageal temperature monitoring with a 39 degree Celcius setting”

 
(Chaired Poster)寺西仁医師 “Validity of Atrial Fibrillation inducibility as an End point of Catheter Ablation in patients with Persistent Atrial Fibrillation”

 
(Chaired Poster)青木恒介医師 “A Case of Nonsurgical Bailout from Cardiac Tamponade Caused by Left Atrial Perforation due to an 8-French Sheath in a Patient with Atrial Fibrillation”





7/6



 (シンポジウム)岡嶋克則医師> “Efficacy of partial pocket capsulectomy combined with saline irrigation to prevent pocket infection following device replacement”


 (一般口述)横井公宣医師 “Successful catheter ablation for anteroseptal accessory pathway by undervalve approach via femoral vein”


 (一般口述)千村美里医師 “Prediction of Life-Threatening Arrhythmic Events in Patients With Dilated Cardiomyopathy by Late Gadolinium Enhancement on Cardiovascular Magnetic Resonance”









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2013.7.5 第5回 緩和ケア勉強会

2013-07-05 | 紹介
大石醒悟医師よりコメントです。

第5回心不全の緩和ケア勉強会 院外から50名、院内から49名の参加を頂きました。
良かったこと:横のつながりを作る場を作り、提供できたこと。多くの課題に気付かせて頂いたこと。
参加して頂いた多くの方の賛否両論の御意見を聞かせて頂き、今後に繋げていきたいと思っております。本日多くの方に参加して頂き、有難うございました。また、集まっていただけるよう日々組織として成長していきたいと思っていますので宜しくお願い致します。





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