兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2015.7.18-19 第21回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会

2015-07-18 | 学会
福岡にて上記学会が開催されました。当院より多くの参加がありました。


7/18(土)

☆パネルディスカッション☆
低侵襲心臓手術は術後の運動耐容能や呼吸機能、リハビリプログラムにどのような効果をもたらすか
心臓血管外科 本多祐部長

☆ポスターセッション☆
心肺運動負荷試験から評価した慢性心不全患者の監視型外来心臓リハビリテーションの意義
当科 大石醒悟医師

外来心臓リハビリテーションにおける多職種カンファレンスの意義
看護部 小國恵子

心肺運動負荷試験中に急激な心肺低下を認めた完全房室ブロックに対するペースメーカー植込み後の1症例
当科 横井公宣医師


7/19(日)

☆一般演題☆
高齢化社会×心臓リハビリテーション=アクティブ・エイジング
心臓血管外科 本多祐部長

立ち上げから10年が経過した当センターの心臓リハビリテーションの現状
リハビリテーション科 川端太嗣

☆ポスターセッション☆
当院において薬剤師が行う患者教室の現状と課題
薬剤部 山本みどり

外来通院型心臓リハビリテーションにおける多職種カンファレンスと理学療法評価の導入
リハビリテーション科 杉本千佳

開心術後低新機能の壮年期女性の在宅生活を支援するための取り組み
リハビリテーション科 上田めぐみ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015.7.16 学術講演会 第2回 心不全のチーム医療を考える会

2015-07-17 | 研究会
上記会が岡山の心臓病センター榊原病院で開催されました。


当科より大石醒悟医師特別講演「心不全の緩和ケア」について講演して参りました。

また、当院慢性心不全看護認定看護師 辻井由紀「心不全チームにおける看護師の役割」について講演して参りました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015.7.16 播磨経口抗凝固薬を考える会

2015-07-16 | 研究会
上記会が、姫路キャッスルホテルで開催されました。

セッション
テーマ「播磨地区における脳卒中患者様の現状について」の座長を、当院神経内科 喜多也寸志部長が務めて参りました。
 また、清水洋孝部長が演者を務めて参りました。


当科より岡嶋克則医師当院神経内科の喜多也寸志部長がディスカッションの部で座長を務めて参りました。


川合宏哉副院長が閉会の辞を述べました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015.07.14 Heart View 2015年8月

2015-07-14 | 雑誌
上記雑誌に当科の大石醒悟医師重症心不全において緩和医療はどのようにすすめるべきかと言う内容で上記雑誌に掲載されました。



 




購読はこちらをクリック→メディカルメジカルビュー社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015.7.9 平成27年度地域医療連携懇談会を開催致しました

2015-07-09 | 紹介
毎年恒例の地域医療連携懇談会が開催されました。


当科の岡嶋克則部長「不整脈治療の最前線」を講演して参りました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする