2022.01.15 第5回 循環器×緩和ケア 緩和ケア研究会

上記の研究会を開催しました。
当科の大石醒悟医師が総合司会を務めました。

今回のテーマとしては、栄養、を取り上げました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

2022.01.14 Advancing Patient Management ~Optimizing ICD treatment~

上記の研究会が開催され、当科の嶋根章部長が、
APT Optimizationが奏功した症例を提示しました。

2022.01.13 播磨高尿酸血症治療webセミナー

上記の会が開催され、
当科の谷口泰代Drが
「動脈硬化と高尿酸血症」
と題して、講演を行いました。

2022.01.13 山本裕之先生のCase reportがOnlineでPublishされました。

Dark crescent sign: high-risk calcified coronary plaque
detected by electrocardiogram-gated non-contrast computed tomography

European Heart Journal - Case Reports 2021 E pub.

Hiroyuki Yamamoto, Tomofumi Takaya, Takahiro Sawada, Hiroya Kawai.

CTで特徴的な石灰化で囲まれた脂質に富んだプラークの所見を、
その形状をふまえて、Dark Crescent signと名付けました。

2022.01.12 医療と画像の総合情報誌「INNERVISION」

医療と画像の総合情報誌「INNERVISION　第37巻、第1号」のGE Seminar Reportに
当科の大西哲存医師の「Structural Heart Disease（SHD）診療における心エコー図の役割」が掲載されています。