2023.10.07 第41回 日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会

上記の学会が開催され、当科の医師が下記のロールを務めました。

舛本先生のYIAセッションでの発表が、YIA 最優秀賞に選定されました。

増田先生の一般口演は、すべての午前中の発表の中から優秀賞に
選定されました。



高谷具史科長
特別セミナー 3　座長
Smart PREP ～より良い予後の実現に向けたLesion Preparation の重要性～

ランチョンセミナー 1　演者
SeQuent® Please NEO 新たなステージへ
SeQuent® Please NEO の適応が拡大されました　～ NP030 試験より～

髙橋伸幸医師
ランチョンセミナー 5　コメンテーター
Low Risk 時代に求められるAS 治療とは？

舛本慧子医師
Young Investigator Award（YIA）：症例検討①
Y-1 重症大動脈弁狭窄症と高度石灰化を伴う左主幹部病変に対して
三期的に治療を行い救命し得た心原性ショックの一例

増田真由香医師
Young Investigator Award（YIA）：症例検討②
Y-10 造影での分離が困難な分岐部病変の治療にReal-time IVUS
guided stenting 法が有用であった1 例

一般口演 8：LMT/ 補助循環
43 Impella 補助下における最適な下肢灌流システムの検討

渡邊信寛医師
Young Investigator Award（YIA）：症例検討③
Y-20 ステント内石灰化狭窄に対してRotablator およびDCB で治療し、
4 か月後に巨大冠動脈瘤を生じた一例

齊藤貴之医師
一般口演 2：ACS 2
14 急性下壁心筋梗塞に対してエキシマレーザー使用後に血栓吸引を
したことでステントレスで治療を終えることができた一例

2023.10.07 第27回 日本心不全学会学術集会

上記の学会が開催されました。


当科の川合宏哉副院長が
一般口演23　チーム医療‐2で座長を務めました。

大西哲存部長が
一般口演15　心エコー/ドップラー（検査）の座長を務めました。

松尾晃樹医師が
ポスターセッションで下記の症例を発表しました。
P6-3 　長期経過の重症心不全に対して、ARBをARNIに変更し、SGLT2阻害薬を加え改善を認めた1例

吉田千晃医師が
ポスターセッションで下記の症例を発表しました。
P5-4　Successful Management of Fulminant Eosinophilic Myocarditis with Cyclosporine.

2023.10.04 Philips Webinar Clinical×ELCA×Pathology

上記の会が開催され、
当科の山本裕之医師が
Clinical×ELCA＝　のパートで
症例提示を担当しました。

2023.10.01 第6回 日本腫瘍循環器学会 学術集会

上記の学会が神戸で開催されました。

当科の
大西哲存部長が、
ポスター発表 6で座長を務めました。

松尾晃樹医師が、
ポスター発表 7で
P7-2 最終的に腎盂がんの診断に至ったトルソー症候群の一例
を発表しました。

増田真由香医師が、
一般演題６ 「症例検討」で
O6-2 多彩な病態を呈した癌治療関連心・肺障害の 1 例
を発表しました。

2023.09.30 Bay area Complex PCI & Imaging Conference 2023

上記の会が開催されました。

当科の高谷具史科長が
LIVE2で石灰化病変のOperatorを務めました。