tupera tuperaさんたちの訳なんだ~
大きくて、立派です
どんなおはなし?
壮大な感じが・・・
最初に
きょうだいげんか(笑
でも、確かに、いつの時代でも
ケンカしているんですね・・・
そちらのほうが気になって
惑星のほうが、入ってこない(笑
「そのころ地球では… 時間と宇宙を旅してみつけるぼくたちのいばしょ」
作:オリヴァー・ジェファーズ
訳:tupera tupera
ほるぷ出版
2023年05月19日初版
2,200円
くりしま童話名作選とのこと
戦後の靴磨きをしている少年のおはなしなんです
正直・一生懸命・うそをついてはいけないー大切なことはー
と、道徳的?
イマドキの子どもは、どう感じるのかな?
「海に光るつぼ」
作:久留島 武彦
絵:ゴトウ ノリユキ
子どもの未来社
2023年05月26日初版
1,430円
あ!
「たいせつなこと」のマーガレット・ワイズ・ブラウンさんの作です
「どこ どこ いってた?」
原作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵・訳:齋藤 槙
あすなろ書房
2023年04月17日初版
1,430円
あ・・以前、見た
「どこへいってた?」
絵:バーバラ・クーニー
訳:うちだ りさこ
童話館出版
1996年05月初版
1,210円
の方が、気まぐれ的には
リズム感よく、読めたような・・・
訳し方の違い、絵の違いを見るのも興味深いかも