この絵・・・あれ?・・・似たようなので
主人公は、たしか春のうさぎさんじゃなかったかな・・・
と、記憶力がどんどん落ちている気まぐれ(笑
やっぱり!そのシリーズのようです
なんでしょうね
毛糸をほどいて、やかんの蒸気で毛糸をのばして・・・
って、今はやらない作業ですよね・・・
手作りならではの温かさというか
秋の夜長の過ごし方・・・憧れます💕
「あきのセーターをつくりに」
文:石井 睦美
絵:布川 愛子
ブロンズ新社
2019年09月初版
1,430円
これは、一体、どういう理由でリクエストしたのか覚えていない・・・💦
菊池さんの作品だからかな?
マンガのようなコマ割りです
江戸時代というのが、なかなか興味深いところ
トキも身近な鳥だったんでしょうね
「江戸っ子さんきちと子トキ」
作:菊池 日出夫
福音館書店
2014年04月10日初版
1,320円
こがさんの講座の時に紹介されていたような記憶・・・
間違いない???かな・・・
35のおはなしだけではなく
実際のこどもたちの様子とかの文章が、素敵なんです
「語る」ことって、きっと
ほんのちょっとしたことなんでしょうね
なんでしょう、言葉の力というか
モノを使わなくても、言葉で伝える、伝わるーというか
心のキャッチボールというのかな
そのほんのちょっとしたことが、忘れられてる?
いえ、できない・・・わからないのかも
難しく考えることなく
おもしろそうなもの、自分ができそうなものから
ちょこっとした場面でやってみるといいのかもね
って、保育だけでなく
おはなし会ではもちろん
普段の生活の中で、自然に口から歌うように
できるといいですね(あこがれ~
「保育にいかす おはなしテクニック」
こが ようこ:著
小学館
2017/12/15初版
1,300円+税