こういう色合いも好きなんです
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カナダの作家さんのようです
ポッコちゃんのおとうさんは、お料理とかしてて
おかあさんは、いつも本を読んでいるんですよ(笑
ポッコちゃんは、カエルの女の子
で、パチンコやラマをあげたりする(笑
ラマのときなんか
ご両親は、下敷きになっているんじゃないかな?(笑
ちょっとうさぎさんが食べられるという
衝撃的な部分には、びっくりしたけど
なんか、スケールが大きい?シュール?
絵本をとじると
「キノコのいえでくらす カエルの家族の話」と書いてあります
たしかにそうなんですがね(笑
「ポッコとたいこ」
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著: マシュー・フォーサイス
訳: 青山 南
化学同人
2020年08月04日初版
1,800 +税
こちらは、保育園や幼稚園でありそうなおはなし
みんなと外で遊ぶより
おえかきのほうがいいの・・・という「ぼく」だけど・・・
ゆりちゃん、優しいね
市居さんの絵が、こどもが描いたようなタッチの絵で
おはなしの雰囲気が、ぴったりです
「い~れ~て!」
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作:中川 ひろたか
絵:市居 みか
金の星社
2020年09月30日初版
1,300円+税
こちらの本は、シリーズ3冊あったのですが
まずは、1巻目からーと借りてみました
本当に身近な植物たちで
写真もきれいで
なんといっても、わかりやすいです
あ・・・知らなかった!
ホウセンカ、これって、外来種だったんだ・・・
アブラナもいろいろ・・・と
びっくり です
いつも草取りでバシャバシャ取っていますが
「コニシキソウ」
ありさんが、種を運んでいる途中になぜか捨ててしまうので
増えるらしい
へぇ~
あなたにも名前があるんだよね・・・と(笑
「くらべてみよう! 学校のまわりの外国から来た植物(1) 校庭 」
セイヨウアブラナ・オオイヌノフグリほか
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著・写真:亀田 龍吉
汐文社
2020年08月31日初版
2,500円+税