読む時間がない!←言い訳
でも
気になる本がたくさん


絵本は、借りてすぐに読めるけど
児童書は、じっくり読みたくて←言い訳
今月発売の作品から
きっと、またナンセンスかな?
楽しみだなぁ
「オニのふろめぐり」
作: 岡田 よしたか
小学館
2020年05月26日初版
1,200円+税
「ウンコロジー」をまだ読み終えていないのですが

微生物のこととか
江戸時代の排泄物を扱う仕事のこととか
いろいろ考えさせられているところに
これまた、フンころがしが、ころがさず!?(笑
高畠さんの絵が気になります
「フンころがさず」
著: 大塚 健太
絵: 高畠 純
KADOKAWA
2020年05月21日初版
1,300円+税
こちらは、児童書
いじめ関連のブックトークでだったかな?
タイトルの
「いい人ランキング」
というのを聞いて
ザワッっという感じがしました
あ・・・
考えてみれば、気まぐれの子どもの頃って
「ベスト10」とか
「上位何人」とか
順位付けの教育の影響?からか
遊びの中でもランキングがされていたような気がするなぁ~
って、いつの世もですかね?
思春期の頃って
それに惑わされるというか
それによっての、いざこざもあるわけで・・・
その方の作品ですね!?
なになに・・・
占い好きと、それに振り回される人
否定する人、空気を読む人
全否定する担任の先生!?
気になる~~~
「雨女とホームラン」
著: 吉野 万理子
絵: 嶽 まいこ
静山社
2020年05月20日初版
1,300円+税