ほら、休んじゃったし
個人カードでの借りていた本が
ずれて昨日までだったことに気付き
夕方、慌てて県図書へ
で、これ見たことなかった・・・
と手に取ったのは手のひらサイズで
かわいいの
なんと!瀬田さんと瀬川さんではありませんか!?
「ちっちゃなちっちゃなものがたり」
ージェイコブスのイギリス昔話集よりー
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瀬田貞二:訳
瀬川康男:絵
福音館
1,000円+税
2017年01月15日 初版
このおはなし・・・
以前、語りで聞いたことがあるような・・・
気まぐれ、どうしても
「なんで骨を拾ってくるの?」が気になって
おはなしを楽しめないタイプ(笑
なもんで
瀬川さんの絵があった方がいいのか
やっぱり耳で聴いて、想像した方がいいのか
ちょっと考えちゃう作品です
瀬田貞二生誕100年を記念し、
「母の友」掲載の45年前の作品
初の絵本化!
と、カバーに記載されています
でも、このサイズ・・・
かわいい・・・です
瀬川さんの絵?版画?も、いいんだよねぇ・・・
27日持参します!!