「どこまで買いに行ったかな？」
と、皆さんで帰らない37回生のことを心配しながらも
おはなし会のふりかえり
片付け
幹事会関係 をひとまず区切りをつけて
午前中の関係で着物姿の24杉山さんによる
語り「つるとかめ」
をお聞きしました
小野和子さんが再話？編集？した
県北のおはなしだそうです
「いいねぇ～」
「生 のおはなし って違うねぇ」
「絵本の読みきかせ ともまた違うんだよね」
「方言がいいですよね」
「県南とは、違うよね。私、県南だから（笑」
気まぐれ「私は、県北なんで、なつかしいです」
「年配の方も喜ぶおはなしだよね」
「なんか、心がほかほかする感じ」
「今日来てよかったぁ～！得した気分」
「大人も聞いた方がいいよねぇ」
次から次へと感想が、あふれてきます（笑
24杉山さん「皆さんも、一緒に語りませんか？
こどもたちの表情が変わるのを
間近に観れて
こちらの方が、うれしくて
幸せな気分になっちゃうんです
ちょっと難しい時期の中学生でも
「おはなし なんて」って
始めは こばかにしたような態度の子が
夢中になって聴く姿は
本当に、めんこいんですよ」
・・・
・・・
・・・
・・・何も見ないでおはなしすることを
「語り」でいいのでしょうか？
気まぐれは、学生の頃「すばなし」と言ってました
今は、「ストーリーテリング」というカタカナ語が
主流？一般的？のようです
が
24杉山さんによる宮城県のおはなしは
気まぐれ的にカタカナよりも
「すばなし」「語り」がしっくりくるのですけど
24杉山さんが活動日にいらっしゃる時は
ひとつは、語っていただきましょうね
心のお土産になります
16時過ぎちゃったけど
無事37回生帰還
近場に売ってなくって
結局、泉中央まで行ってポスカ買ってきてくださいました！！
ありがとうございます
次回の活動について
次回の担当幹事さんへの引継ぎが
きちんと日誌に記入されたもようです
お疲れさまでした
