世にも奇妙な液体の話。

ずっと気づいてはいたけれども、
何故私のブログは身内がよく見てるんだろうかと思う。
うん、もしかしたら親族全体で見てる気がする。
まぁ、間違いなく親は見てるよねー。
……どんだけ過保護よ。
まぁ、いいわ。
どうせつぶやいてる事は二次元だし。
しかし、二次元のブログ内容を三次元で口外するような事があれば、
即刻サイトもブログも潰して消えるわ。←
ＩＤやパスも変えてやる。
（ってか、何度か口外されてるけどね…今まで甘んじて許してたけど、次からはリアルに消えてやる）
あー、どこでも親の監視下かー。
うん、確かに人物が特定できる記事ばかり更新してるけども。←
とりあえず、二次元（ブログ）と三次元（現実）は区別を付けようよ。
ここが私のプライベートだ!!!


明日は、うらじゃの練習に行ってきます。
その前に、昔風呂場で作った「謎の液体」の処理をしなければなりませんが。

子ども（って言っても、中学生だけど）は、
風呂場にあるものをひとしきり混ぜてみたくなる生き物だと思うんですよね。
ドデカイしゃぼん玉を作ると張り切ってみたりね。
「混ぜるな危険」と書いてある黄色の風呂掃除洗剤に、
温泉の元入りのお湯を入れた時は、
風呂掃除洗剤が変色してとんだ騒ぎになりました。
↑ただ色が変わっただけだけど。

とりあえず、その要領で、そこら辺の石鹸やシャンプー、リンス、洗顔料を溶かして、
空のボディーソープのボトルにいれて「なんかの薬品」って言って遊んでたんですよ。
無論、ひとしきり遊んだ後は放置して、その後の事は知りませんが。←
そんな何年か前からあるボトルを母が不審に思い、
開けて見たら、さぁ大変。
中身がとんでもない事になっていたそうです。＼(^o^)／
私は話に聞いただけで、実物はまだ恐ろしくて見ていませんが。←
ちなみに、それを教えてくれたのは姉で、
私を見て開口一番に言ってきたのが
「お前も共犯者だからな」という台詞。
私は、ボディーソープのボトルに変な液体を入れていましたが、
姉は、父のリンスボトルに同じく変な液体を作っていたそうです。
……お前等、馬鹿だろ。

母は、祖母のボディーソープと父のリンスだから、
勝手に触ったら怒られるだろうと思い放置していたそうです。
私達は綺麗サッパリ忘れて放置してました。←
あー、久しぶりにアレと対面するのか……
……本当に中身どうなったんだろう。

ちなみに、正直に言いますと、
調味料も洗剤と同じ要領で、奇妙なものを作っては流しに流してました。←
なんて環境に厳しい子どもなのかしら。←
まぁ、好奇心旺盛と言って下さい。