今回も<記念日>のお話です。6月21日は何の日か分かりますか?
父の日です 母の日に比べてなんとなく影が薄いのですが…
父の日は、1909年、あるアメリカ人が、男手ひとつで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生日である6月に礼拝をしてもらった事がきっかけだと言われているそうです。
お父さんと言えば…メガネ
人の第一印象は顔で決まると言われています。顔の中心にあるメガネで、その人の印象・イメージは変わります。
最近はメガネもおしゃれの重要なアイテム。
「お父さんをカッコよく!」という事で、お父さんにお勧めのメガネブランドをご紹介します。
ドゥアン
ゴーグルの様なデザインで、スポーティーに掛けられるデザインのコレクションが人気です
カラフルで豊富なカラーバリエーションを取り揃えているので、個性的にメガネを楽しみたい方にお薦め!
特許でもある<ゴムメタル>を採用したテンプルはとても掛け心地がいいです。
その<ドゥアン>からカッコイイ跳ね上げメガネが入荷致しました。
「近視のメガネを掛けたままだと近くが見えにくくなってきた。メガネを外してみるのも面倒。でも遠近両用レンズはまだちょっと…」
そんな方にお薦めなのが跳ね上げフレーム!
そんな方にお薦めなのが跳ね上げフレーム!
跳ね上げると、こんな感じです
写真はテンプルがワインレッドのフレーム。とてもおしゃれに掛けられます。他のカラーもございます。
最近のメガネのトレンドはレトロなデザインのメガネをダンディに掛けこなすのが流行しています。
そんな方にお勧めなのが<KENT>
KENTは伝統的なブランドで、アメリカントラッドが全盛だった日本において、ブリティッシュトラッドという新たなトレンドに成功し人気を博しました。
かつてのレトロなテイストはそのままに、現代の技術とデザインを組み合わせ、レトロで新鮮なコレクションを展開しています。
かつてのレトロなテイストはそのままに、現代の技術とデザインを組み合わせ、レトロで新鮮なコレクションを展開しています。
HAMAMOTO(ハマモト)
メガネのデザインや設計から、金型製造・フレーム製造までを一貫した生産を行う <浜本テクニカル> が生み出したブランドです。
デザインから掛け心地に至るすべての面で、細部にこだわったフレームを世に送り出しています。
フロント部の材質は超薄型プラスティック素材を使っていて、レンズははめ込み式になっています。
フレームは軽くて丈夫な形状記憶合金を使用。軽量で顔への圧迫感が少なく、快適な掛け心地を実現しています。
スーツに合うメガネと言えば<ダーバン>
「遠近両用メガネを若々しく掛けたい!でもカジュアル過ぎるメガネには抵抗がある…」という方にお勧めです。
<ローデンストック> 125年の歴史を誇るドイツの伝統あるブランドです。
機能性、耐久性、デザイン性、あらゆる要素に優れた品質を誇る「ローデンストック」は、世界60以上の国で愛用されています。
NICOLE
高品質で、伝統的なデザインに現代性を盛り込んだラインナップのNICOLE(ニコル)
艶やかでも深みのあるカラーとアンティークなこだわりが細部にまで見て取れるフレームです。テンプルのワンポイントデザインが、ハイセンスです。
艶やかでも深みのあるカラーとアンティークなこだわりが細部にまで見て取れるフレームです。テンプルのワンポイントデザインが、ハイセンスです。
STORMY WEATHER
絶妙で鮮やかなバイカラーと立体的なデザインが、異彩を放つ豊富なコレクション。素材はβ-TITANIUM でネジを使用しない構造です。
他にも、ディスカウント店にはない、機能的で快適なフレームやレンズをご用意しております。
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