ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ 深夜のアホなルーティン

晩ご飯の食器を片付けが全て終わったあとに洗った食器たち。
こんなにあります。
一家団らんの跡と言えば、その通りです(^_^;)



その後、夫が入浴中にベランダを開け放ち掃除機をかけます。

その後、私が入浴。
バスタブから首を出し、カビが発生していないか、目を皿にして観察し、カビが発生したら厭だから毎晩、おもむろに浴室の床と壁のタイルと目地を磨きます。天井の水滴は、クイックルワイパーに古タオルを切ったものをセッティングして拭き取ります。

その後、本日の衣類、タオル類など全て洗濯をします。

その後、干します。

その後が、今です。
午前1:41

読書せずには眠れません。


と言うわけで、夫や帰省中の息子に、翌日にやれる作業ばかりだと言われます。

でも、今日の汚れを、翌日に持ち越すということが、非常なストレスになっているのです。
この傾向は年齢と共に加速しており、
ああ、自分でも、こんな日々の果てに死ぬのかと、なんてアホなことかと思うのですが……。

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