かぼちゃを、一個丸ごと頂いた。
ふだん、スーパーで4分の1程度のかぼちゃしか、買わない。
かぼちゃを、まな板に置く。
ふむ、
こんな、なまくら包丁で、よく切ったというか、よく割れたと、自画自賛。
で、写真を撮った。
私は左利きなので、まな板の左側に包丁がある。
余談
最近、テレビでよく左利きの俳優さんをみかけるようになった。
なんとなく、違和感。
北海道弁でいうと、“いづい”って、感じ。
私自身は左利きだけど、家族を含めて、私の視界には、右利きばかり。
なので、そんな視界に見馴れているせいか、左利きが現れると、なんか、“いづい”。
でも、私の家族は、私の左利きを見馴れているので、テレビの俳優さんたちの左利きに、全然、違和感ないんだと。
こういう現象って、なんだか、面白いよねぇ。
↓
基
朝、まず、かぼちゃのスープ。
スープ用に蒸したあとの皮を千切りにしてバター、にんにく、塩、胡椒で炒めた。昼のおかず。
そして、夕ご飯に、王道かぼちゃの煮物。
あははは (*^_^*)
実は、これ、みんな、一気に作ったんだけど、食べた時間が、朝、昼、晩と、違うってだけなんだよね。
と、言う訳で
かぼちゃ、オンパレードな一日でした。
それで、ふと、思い出したことがある。
ドイツでは、かぼちゃのことを、Hokkido というのです。
探したら、
写真をみっけ!
Hokkido に続けて書かれている Uchiki Kuri が今更ですが、気になって調べてみたら、長野産のかぼちゃに、打木赤皮甘栗かぼちゃという品種があった。
このドイツのかぼちゃの写真と、まったく同じ色ツヤ形でした。
きっと、同じ品種にちがいない。
なぜ Shinsyu ではなくて Hokkido に、なっちゃったんだろうねぇ?
<追記>
今日から九月。
冷たい飲み物はそろそろ、いらないかも、と思いながら。
辻利の水出し冷煎茶ティーパック。
真夏の習慣、続行! 辻利のティーパックが、あと、六個、残っているしね。
宇治上林のお抹茶を、お湯ではなく水で、しかもコップで点てる。
ティーパックの入っているボトルに水で点てたお抹茶を、混入。
こんな具合!
青汁ではない。
秋の陽光を背に感じながらの散歩から戻ったあと、冷蔵庫で冷やした一服のお茶、美味しいのです。(^_-)
最新の画像もっと見る
最近の「ひとりごと」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事