ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◆ かぼちゃ、ドイツではHOKKAIDO & エトセトラのひとりごと。

    
               かぼちゃを、一個丸ごと頂いた。
               ふだん、スーパーで4分の1程度のかぼちゃしか、買わない。
              
               かぼちゃを、まな板に置く。
               ふむ、
               こんな、なまくら包丁で、よく切ったというか、よく割れたと、自画自賛。
               で、写真を撮った。
               私は左利きなので、まな板の左側に包丁がある。

  余談
   最近、テレビでよく左利きの俳優さんをみかけるようになった。
   なんとなく、違和感。
   北海道弁でいうと、“いづい”って、感じ。
   私自身は左利きだけど、家族を含めて、私の視界には、右利きばかり。
   なので、そんな視界に見馴れているせいか、左利きが現れると、なんか、“いづい”。
   でも、私の家族は、私の左利きを見馴れているので、テレビの俳優さんたちの左利きに、全然、違和感ないんだと。
   こういう現象って、なんだか、面白いよねぇ。


   ↓
   基

              

 朝、まず、かぼちゃのスープ。 

 スープ用に蒸したあとの皮を千切りにしてバター、にんにく、塩、胡椒で炒めた。昼のおかず。 

 そして、夕ご飯に、王道かぼちゃの煮物。 


 あははは (*^_^*)
 実は、これ、みんな、一気に作ったんだけど、食べた時間が、朝、昼、晩と、違うってだけなんだよね。



 と、言う訳で
 かぼちゃ、オンパレードな一日でした。



 それで、ふと、思い出したことがある。
 ドイツでは、かぼちゃのことを、Hokkido というのです。
 探したら、
 写真をみっけ!  

 Hokkido に続けて書かれている Uchiki Kuri が今更ですが、気になって調べてみたら、長野産のかぼちゃに、打木赤皮甘栗かぼちゃという品種があった。
 このドイツのかぼちゃの写真と、まったく同じ色ツヤ形でした。
 きっと、同じ品種にちがいない。
 なぜ Shinsyu ではなくて Hokkido に、なっちゃったんだろうねぇ?






 <追記>

 今日から九月。
 冷たい飲み物はそろそろ、いらないかも、と思いながら。 
 辻利の水出し冷煎茶ティーパック。
 真夏の習慣、続行! 辻利のティーパックが、あと、六個、残っているしね。


 宇治上林のお抹茶を、お湯ではなく水で、しかもコップで点てる。 

 ティーパックの入っているボトルに水で点てたお抹茶を、混入。
 こんな具合!
 青汁ではない。


 秋の陽光を背に感じながらの散歩から戻ったあと、冷蔵庫で冷やした一服のお茶、美味しいのです。(^_-)

最新の画像もっと見る

最近の「ひとりごと」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事