ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ 硝子窓の向こうで

ブルドーザのアームが、硝子窓の向こうに、ニョキと現れた。
野次馬根性、大の私は、さっそくベランダへ。

排雪作業です。



           

    

                 
息子が、幼い時、出窓の頬杖をついて、いつまでも眺めていたことを、思い出します。





















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